低レイテンシー設定が可能になったUSB Driver

Yamaha Steinberg USB Driver V1.10

2018年1月9日付けでUSB オーディオインターフェース用ドライバー「Yamaha Steinberg USB Driver」の Windows版が更新されていました。

Release Notes

V1.9.11 to V1.10.0
– Solved a problem in which noise may occur in a certain environment.
– Added selections of 32 samples to the buffer size setting of the ASIO driver.

バッファサイズに32サンプルが追加

前バージョンでは「64 Sample」が最小設定で、
入力レイテンシー:4.286msec
出力レイテンシー:5.261msec

新ドライバでは「32 Sample」が最小設定で、
入力レイテンシー:2.562msec
出力レイテンシー:3.537msec

「48 Sample」も設定可能なようで、
入力レイテンシー:2.925msec
出力レイテンシー:3.900msec

CPUパワーに依存するので、どの設定までが実用範囲かPCによりますが、より低レイテンシーな環境を構築できるドライバはありがたいです。(^^)



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