マイク

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DTM機材

マイクの特徴と特性のまとめ

宅録、DTM、楽器録音、ボーカル録音、レーコーディングに使用するマイクの特徴と特性などについてまとめてみます。 初心者向けの簡単な内容ですが、知っておいて損はありません。 コンデンサー型、ダイナミック型、ファンタム電源、キャノン接続、バラン...
楽器/エフェクター

ショートブーム型マイクスタンド

防音室内でギターアンプからの音を録音する際には、通常のブーム型マイクスタンドを使用していたのですが、「柄」の部分が結構邪魔になっていました。 アコースティックギターの生音を録音する際は「柄」の部分が壁にあたるのでポジションに制約が出るのです...
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ハンドヘルドマイクロホン AE6100

中古となりますが、Audio Technica ARTIST ELITE AE6100 を購入してみました。 ハンドヘルドマイクロホンでボーカル専用にチューニングされた抜けの良いサウンドが特徴の 高感度新型ユニットが採用されたモデルです。 ...
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XLR to TRS 変換ケーブル作成

新しいオーディオインターフェイス ROLAND Rubix44 と YAMAHA HS5を接続するために XLR端子とTRS端子を接続する変換ケーブルを作成しました。 TRS(ステレオ)プラグでの接続は既にスタインバーグ UR22MKIIで...
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ZOOM H1

ZOOM Handy Recorder H1 ハンディーレコーダー H1は2010年8月発売。 2011年10月にUSBオーディオインターフェイス機能の追加と、 いくつかの不具合が修正されたシステムソフトウェアVer.2となり、 2013年...
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マイクと入力端子

写真はSHURE SM58とaudio-technica AT4040。 使用するマイクを適正なインプットジャックにというお話です。 オーディオインターフェイスにはマイクやライン、 ギターを入力する為のインプット(入力)ジャックが用意されて...
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SM58-再考

Sound&Recording Magazine 2013年3月号を読み終えました。 プロの人達が使っているヘッドホンや192kHz対応のUR22について 大変面白く読むことができました。 URシリーズのUSB2.0チップが スタインバーグ...
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マイクの保管2

私はコンデンサマイクの保管は、タッパーに乾燥剤(除湿剤)を入れています。 しかし、乾燥が過ぎるとマイクに良くありません。 内部に使用されているゴム部品にヒビが入ったりするのです。 コンデンサマイクの保管には湿度30%~50%あたりが 丁度良...
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マイクの保管1

コンデンサマイクの扱いも何となく判り始めました。 とは言ってもまだまだ初心者ですが。 マイクプリアンプのレベルとマイクとの距離で 随分と音が変わるんだなとか。 例えば、 マイクプリアンプのレベル:小、マイクとの距離:近 マイクプリアンプのレ...
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TASCAM TA-1VPのルーツ

TASCAM TA-1VPといえば、その前身はANTARES AVP-1(2003年)、 更にその前身は1998年のANTARES ATR-1 であったと記憶しています。 ピッチ補正の前身はATR-1(後にATR-1a)、 マイクモデリング...
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TA-1VPで遊ぶ。

今日は休日なので、先日購入したTASCAM TA-1VPで遊んでいます。 TA-1VPはマイクプリアンプとプロセッサ+ピッチ補正の機材です。 AT4040を使って、マイクモデリングやコンプレッサー、 ディエッサー、イコライザーの効き具合を確...
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