Tube MP Studio V3

ART Tube MP Studio V3チューブマイクプリアンプ ART Tube MP Studio V3 です。

チューブマイクプリアンプ
ギターとベース用のチューブプリアンプを探していたのですが、
キーボードや他の楽器にも使えそうなので試しに購入してみました。

Tube MP Studio V3
ART Tube MP Studio V3 には、電源アダプターも付いています。

真空管マイクプリアンプ
このTube MP Studio V3は、Tube MP にVUメーターとリミッター、
そしてV3回路を搭載した機種です。

真空管12AX7A
真空管はTubeMPと同じ12AX7Aで交換も可能です。
写真は交換用に購入したハムノイズ対策が施された真空管です。

マイクプリアンプ
興味があったのはV3回路で設定の切り替えによって、
様々な楽器の特性にあった効果が得られるとのことです。

もちろんボーカルに対応した設定も用意されていますし、
ファンタム電源+48Vの供給が可能なので、コンデンサ型マイクの使用も可能です。

DTM機器
TSフォン(標準プラグ)とXLR(キャノン)プラグに対応しているので、
マイクでもギターでも。もちろんシンセでも使用できます。

メーカーが設定している価格は税込み34,650円ですが、
販売価格は10,000円を下回っているので、少しの改善を
狙うには丁度良い価格です。

なぜプリアンプを試そうかと思ったかというと、
マルチエフェクターのデジタル臭さを改善したかったことと、
エレアコやマイクでアコースティックギターを録音した時に
線の細い音となっていたので、これも改善したかったのです。

テレビの音楽番組を見た時に、どうしても機材に目がいってしまいます。

テレビのパフォーマンスにおけるボーカルのマイクは
ダイナミック型マイクである場合が多いです。

SHURE 58AやワイヤレスタイプのSM58も多く見かけます。

有線式マイクで青み掛かった黒のボディに銀のボール、
この部分に青い線が入っていればBETA58Aである確立が高いです。

ワイヤレスマイクはマイクのグリップ部分の先端の形状から
メーカーを推測することはかなり簡単です。

アップの時にグリップの先端を見てみてください。

結構各社特徴がある形状なので、メーカーは判りやすいですから、
後はマイクメーカーのカタログから機種を推測すれば良いのです。

そこで思いました。

「SM58ってこんなに離れても音拾うんだ。」
「結構小さい声も綺麗に拾えているな。」
「音が前に出てるし案外太い音だな。」

これまで自宅にあるマイクを使用するときは
オーディオインターフェイスに直にさして録音していたのですが、
試しにマイクプリアンプを使用してみようと思ったのです。

そしてどうせなら真空管を使用しているのが良いし、
安価なもので思っている効果があれば、
将来的に良いものに買い換えたら良いでしょう。

こんな経緯でTube MP Studio V3を購入したのです。
ついでにハムノイズ対策の施された真空管とSM58も購入してみました。
購入した真空管とマイクについては明日以降にでも書いてみます。

何かの参考までに。



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コメント

  1. HA-ROOKIE より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんにちは♪
    それは良い買い物ができましたね!
    Tube MP Studio V3を駆使した曲が
    聴けるのを楽しみにしています♪

  2. やまね より:

    SECRET: 0
    PASS: ec6a6536ca304edf844d1d248a4f08dc
    こんばんわ、
    昔は真空管が嫌いで、CDが出た時とってもうれしかったです
    最近自分のDTMのデジタル化が進んで
    高音質、高解像度、ノイズレスになり目指すものが手に入った感じなのですが
    でも 最近探してるのが真空管をつかった
    ヘッドフォンアンプ・・・・
    なんか とっても 真空菅に望郷の思い?
    なんなんでしょうね?
    そんな時ももどんさんが真空管のぷりあんぷ
    う~~ん
    僕たちって そんなお年頃なんでしょうかね^^

  3. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    HA-ROOKIE さん、こんばんは。
    ただの興味で買いました。(^^;
    駆使できる技量は無いので、
    とりあえず「これを使って曲を作ってみたいな~」と
    思っているだけなので、プレッシャーは駄目ですよ。(^^)

  4. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    やまね さん、こんばんは。
    目指すものを100とすると、コンスタントに
    60点を出すことが出来るのがデジタルだと思っています。
    それ以下にもそれ以上にもなりません。
    しかし、目標となる音が明確ならアナログでは
    0~100まで使い手しだい。
    ちょっと試してみたくて安価なおもちゃを買ってみました。(^^;

  5. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    初めまして、これ気になっています。
    ハムノイズの真空管って、同時購入したほうがいいんですか?
    純正だとノイズ出ますか?

  6. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    ジェイチャンネル さん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    まず、最初から入っている真空管は
    交換したものよりかなり熱くなっていました。
    V3回路すべての位置でノイズが気になる訳ではありませんが、
    入力レベルの小さい機器を接続してこれでゲインを稼ぐと
    気になる方は気になると思います。
    どちらかというと電源の環境に
    依存するような気がしないでもないです。
    この記事の後に交換作業と交換後の波形に関する記事を書いています。
    http://momodons.blog96.fc2.com/blog-entry-639.html
    上のアドレスで交換後のノイズ軽減について波形を示しています。
    また、交換によってベースを使用した際に、
    低音のボワっとした印象が和らいだので、
    低音域の輪郭も多少は改善しているのだと思います。
    私はマンションなので電源ノイズは多いほうです。
    それで最初から12AX7EHを同時に購入しましたが、
    音質を優先するならGrooveTubeやSOVTEK製が良いと思います。
    Tube MP Studio V3だけを購入されて、ノイズを感じないなら
    後にGrooveTubeやSOVTEK製の真空管を。
    環境的にノイズが気になるなら12AX7EHに交換するのも手です。
    何の楽器に使用されるのかは判りませんが、
    宅録でならベースとの相性は良いようです。(^^)