ダンカンSH-4 換装の感想

ptc20150307

先日、シェクター Diamond Series PT COSTOMのピックアップを
Seymour Duncan Design HB102 から Seymour Duncan SH-4に換装しました。

sd102

ダンカンデザイン HB102SH-4の廉価版なので
ピックアップをグレードアップした形です。

換装前は音の傾向に大きな変化は無いままで、
ノイズ面や出力面等が改善されればと。

sh4201501

HB102からSH-4に実際に換装した結果はどうだったのでしょうか。

周波数の出力バランスが若干異なるのでしょうか、
音のイメージは似た傾向ですが高域がより目立ちました。

少し暴れ気味なのでSH-4はHB102より
ピックアップを低くセットしました。

ハーフトーンはネックとリアで仕様が異なるHB102の方が綺麗でした。
SH-4はネック用、リア用の区別がないので仕方ありません。

これもピックアップの高さを低くしてある程度改善できました。

歪ませた時の音のツブ立ちや
ピッキングハーモニクスはさすがに良いですね。(^^)

高域の特性を考えるとマホガニーボディが
SH-4には一番合うのかなと思いす。

もちろん弾く曲やエフェクターの特性、好み等にもよりますが。
せっかく換装したけどやっぱり高域のクセが少し強いと思う場合。

SH-4 JB Modelはアルニコ5が採用されたピックアプで、
D.C Resistance 16.40k、Resonant Peak 5.50kHz、
EQ特性はBaas 5/Mid 6/Treble 8というピックアップです。

SH-4の仕様をみても中高域に
特性が振られているP.U.であることが判ります。

ダンカンのサイトにも書いてありましたが
250kΩのポットを採用することもありでしょう。

ギターによってはフィンガリングノイズが気になる場合も。

換装によって巻弦の倍音や
フィンガリングノイズが気になる場合は、
エリクサーやクリアトーン等のコーティング弦を
使用すると少し落ち着いた印象となります。

弦の寿命も長いですし、最近では出力が高くなるものも。

SH-4に限らず、ピックアップの換装による印象の変化は、
ピックアップの高さや使用する弦の種類を変えることで
微調整できるので、ぜひ一度お試しください。(^^)



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コメント

  1. OVANGELION より:

    こんばんは、御無沙汰してます。

    ダンカンのSH-4を搭載ですか~、良いですね。
    自分も当初アルダーの物に搭載(TB-4)してたのですがあまりにもミッド~ハイの音が強調されたようになりその後、サブのFBに載せ替えました。
    ※今は両方ともTB-14で落ち着いてます。^^

    ピックアップ選びは中々難しいですがそれが醍醐味ですよね。w

    • MOMODON より:

      OVANGELION さん、おはようございます。(^^)

      巻弦でピッキングハーモニクスを使うことが多いので、
      SH-4が好きなのですが、SH-14も気になっています。

      確かセラミックのSH-5をアルニコ2にしたのがSH-11、
      SH-14(TB-14)は更にアルニコ5にしたものだったような。

      私はSH-14にビンテージハイトーン系の
      イメージを持っているので気になっています。

      P.U.が増えてきたら密かにP.U.の配線を
      Car用品か何かでコネクタ式にして
      弦交換の時などに簡単に交換できるように
      してみたいとずっと思っているのです。(^^)