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Acronis True ImageとWindows11サポート

Acronis True Image 2016

私はCドライブや各種ソフトウェアをインストールしているドライブは定期的にイメージバックアップを取っています。

キャプチャはAcronis True Image 2016のものですが、現在はWindows10がインストールされている3台のPCにAcronis True Image 2018をインストールしています。

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Acronis True Image の現在

Acronis True ImageはAcronis Cyber Protect Home Officeという名称に変更になり、機能もイメージバックアップだけではなく、サイバープロテクション機能も搭載されました。

一番大きな変更点は永続ライセンスから年間サブスクリプションに変更され、一番安価な「Acronis Cyber Protect Home Office Essentials」で1台用は年間5,580円です。

他にも3台用、5台用がありそれぞれ年間8,940円、年間11,180円となっています。

私のPCはWindows10のDTM用メインPC、普段使い用のサブPC、妻のノートPCの3台のPCにAcronis True Image 2018 Standardをインストールしています。

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Acronis True ImageのサポートOS

Acronis True Image 2018のサポートOSは、「すべてのエディションで Windows 10 がサポートされている」とあります。

「Acronis True Image」と名称があるバージョンは全てWindows10までとなっているようで、Windows11を正式サポートした製品は年間サブスクリプション制を導入した製品となっているようです。

Windows10はいつまで使える

逆に言えばAcronis True Image 2018はいつまで使えるということなのですが、Windows10 Version 22H2のサポート終了日は2024年5月14日までとマイクロソフトよりアナウンスされており、更にWindows 10 Home and Proのサポート終了日は2025年10月14日と決まっています。

また、「マイクロソフトは、2025 年 10 月 14 日まで、少なくとも 1 つの Windows 10 リリースを引き続きサポートします。」と表明されているので、22H2の時期バージョンをもって最終のWindows10となるのだろうと予想しています。

それまではイメージバックアップはAcronis True Image 2018が使用できます。

逆に言うとAcronis True Image 2018が使えない、年間サブスクリプションに移行したくないのでWindows10のままでいるという状況です。

仕事用に購入したノートはOfficeが使えれば良いだけなのでイメージバックアップのソフトはインストールしていません。

なので早々とWindows11にしました。笑

まぁWindows11をインストールするならクリーンインストールしたいですし、そうなるとDTM用PCのソフトウェアやプラグイン類のライセンス(アクティベーション)の解除と登録やインストール回数管理のソフトなどで四苦八苦しそうで億劫なのもあるのですが。

実はWindows11でもAcronis True Image 2018は動作する

Acronis Knowledge Base にある「69628: Acronis 製品における Windows 11 のサポート」を見てみると、
Acronis True Image 2021 および Acronis True Image のより古いバージョンには、正式に Windows 11 のサポートを導入する予定はありません。しかし、現在のところ、互換性に関する重大な問題は何も報告されていません。お客様ご自身の責任で各バージョンの Acronis True Image を Windows 11 で使用していただけます。

このように記載されています。

試しに実際にWindows11にしたPCにAcronis True Image 2018をインストールして使用しましたが、通常のイメージバックアップと復元は問題なく行えました。

しかし、バックアップは重要なので、簡単な動作確認後直ぐにWindows10に戻しました。

他にもバックアップのソフトは発売されているのですが、信頼性の問題やバックアップスピード、使い勝手の問題で、私にはAcronisが一番使いやすく、また、信頼もおけます。

無料で使えるAcronis True Image

もし、あなたのSSDやHDDがウエスタン・デジタル(Western Digital)製品なら、「ACRONIS TRUE IMAGE WD EDITION」が無料で使用できます。

https://support-jp.wd.com/app/answers/detailweb/a_id/7225

上記のサイトの下の方にあるAcronisマークのところを見てみましょう。

ダウンロードリンクがあります。

このソフトウェアをダウンロードすると、互換性のあるドライブで使用するための 5 年間のライセンスが提供されます。 このソフトウェアは期間限定でのみ入手可能で、購入後 90 日以内または 2023 年 12 月 31 日のいずれか早い方までに、ダウンロードしてインストールすることで引き換える必要があります。 このオファーは他のオファーと組み合わせることはできず、変更される場合があります。 利用規約が適用されます。

このソフトウェアを使用するには、ダウンロードして、互換性のある Western Digital (WD、SanDisk、G-Technology) ストレージ製品の少なくとも 1 つに接続されたシステムにインストールする必要があります。 My Cloud NAS 製品で使用する場合、ソフトウェアは同じローカル ネットワーク上のオペレーティング システムから実行されている必要があります。

SanDiskやG-Technology製品でも無償で使用できるようですね。

ACRONIS TRUE IMAGE WD EDITIONのインストール

インストール時にドライブのチェックが入ります。

内臓ドライブやUSB接続されたドライブをスキャンしてWD、SanDisk、G-Technologyの製品が接続されていればインストールされます。

仮にノートPCの内臓HDDが東芝製であってもドライブケースに入れてUSB接続したSSDやHDDドライブがWD、SanDisk、G-Technology製品であったらよいのです。

メーカー出荷時に特殊なことがされていないかぎり、内臓HDDをうUSB接続したSSDにACRONIS TRUE IMAGE WD EDITIONでディスククローンを行い、本体のHDDと入れ変えれば通常は起動します。

BIOS(PC本体)やBitLocker(Windows)で組み合わせ処理されていた場合は、クリーンインストールしかありませんが。

今日現在では「AcronisTrueImageWD_WIN.zip」であって、アプリケーション名は「AcronisTrueImageWD_39230」でした。

ACRONIS TRUE IMAGE WD EDITIONのユーザーガイド、リ ビ ジ ョ ン : 2022/08/02をみてみると、
サポートされるオペレーティング システム
Acronis True Image for Western Digital は、次のオペレーティングシステムでテスト済みです。
l Windows 11 32-bit & 64-bit
l Windows 10 32-bit & 64-bit

このような記載があります。
また、細かいシステム要件も書いてあるのでインストールする前に一度目をとおしておきましょう。

ACRONIS TRUE IMAGE WD EDITIONをWindows11にインストールしてみた

Acronis True Image for Western Digital

まず、対象製品が搭載又は接続されていない場合は上記のウインドウが表示され、Acronis True Image for Western Digitalが有効化されません。

その場合は対象製品をUSB接続して「再スキャン」してみましょう。

私の場合はノートPCには東芝製の内臓SSDが搭載されているので、再スキャンとなりました。

試しにUSB接続の「LACIE」を接続しましたが。これも再スキャン。

バッファローのHD-PG1.0U3を接続すると無事起動できました。

中身が対象製品のドライブなのでしょう。

Acronis True Image for Western Digital

Acronis True Image for Western Digitalのバージョンは2021とあったので、Acronis True Image 2021 の機能限定版ということになります。

ビルドは39230でした。

ライセンス期限もユーザーガイドに記載のあったとおり、インストール日より5年間となっています。

Windows11でTrue Imageのドライバーが読み込めない

Windows11でTrue Imageのデバイスドライバーが読み込めない

今日時点で最新のWindowsUpdateが入っているWindows11 Homeに、今日時点最新のAcronis True Image for Western Digitalをインストールしたところ、True Imageのドライバーが読み込めないとエラーが表記されました。

Acronis True Image for Western Digital

この場合はWindowsセキュリティーのコア分離がオンになっているため、Acronis True Image for Western Digitalのドライバーが読み込めないというエラーです。

通常はオンですが、自己責任でオフにするか、動作が不安定な状態で「バックアップ」と「復元」行うかです。

ドライバーの問題

コア分離をオフにするとドライバーを削除するまでオンの状態に戻せません。

問題となっているドライバは「tib.sys」というAcronis True Imageで使用されるドライバです。

Acronis True Image 2020以降、新しいバックアップ形式として TIBX形式が採用されていますが、ファイルレベルのバックアップでは、引き続き TIB 形式が適用されています。

コア分離をオフにするとAcronis True Image for Western Digitalをアンインストールしてドライバが削除されるまで、コア分離をオンの状態にすることができないので注意が必要です。

AcronisはTrue ImageではWindows11をサポートすることはないということなので、今後の改善もありません。

ただ、Western Digital ではテスト済みというだけで、保証というわけではないのです。

このあたりが「無償」であり「自己責任」ということなのでしょう。

結論としてAcronis True ImageはWindows11でも自己責任であれば活用できる

正式なサポートOSではないにしろ、Acronis True Image for Western DigitalのユーザーガイドにWindows11の記載があったので、「結論としてAcronis True ImageはWindows11でも自己責任であれば活用できる」ということになるでしょうか。

私の場合は2018なのでfor Western Digitalより古いものです。

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