3~4か月ぶりにギターが弾ける状態になり、
1曲分のギター、ベース、シンセを録りました。
とはいってもギターソロは全指が使えないので弾けませんが。(^^;
ギターエフェクトはプラグインや
ハードウェアのアンプシミュレーターを使用しています。
プラグインは設定をDAWで見れますし
パッチとして保存して他の曲で同じ音を使用することができます。
ハードウェアのアンプシミュレーターもエディットソフトで管理できるので、
設定を保存して別の曲で使用したり、それを元にエディットするのも簡単です。
左はPOD HD500 Ver2.6/右はBOSS GT-100 Ver.2のエディットソフトです。
ベースの録音に使用したAGUILAR Tone Hammer
アギュラー トーン・ハンマーはプリアンプ、D.I.
18V駆動なので音に余裕がある感じがします。
9Vバッテリー×2、ACアダプター、ファンタム電源のいずれかで動作します。
さすがに毎回ツマミの設定を記憶していることは不可能なので、
メモ紙に書いて保存していましたが、
そのメモ紙をどこへ片づけたか忘れてしまったり。(^^;
そこで忘備録としてアップしておけば検索で直ぐにわかると。
今回の設定。
PRE/POSTスイッチとグランド・リフトスイッチは
この状態でXLR接続でI/Oへ。
ここに書いておけば設定状態の紛失を防げます。(^^)
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コメント
こんばんは(^^)
指の状態が少し良くなったようで何よりです。
全快に向かう事をお祈り致します(^^)
AGUILAR Tone Hammer 欲しいです(^^;
ベースのプリアンプを持っていないので、いつも
騙し騙しでの録音です。
Cubase7.5付属のプリアンプに入っているベースシミュで
かなり抜けの良い音になった気がしますが、
それでも、なんかパッとしません><
ベースって曲の輪郭を左右しますし、難しいですね…
シミュレータのエディット画面も、すごいっすねぃ~♪
ワクワクします(笑)
HA-ROOKIE さん、こんばんは。
このTone Hammerは非常にオススメです。
ツマミをフラットにするオンかオフか判らない。(^^;
良い意味で主張なくベースの特性が生かせている
プリアンプだと思います。
ベース用のプリアンプは他に
Hartke VXL Bass Attack Pedalもありますが、
これはドライブやスラップ用途といった感じで
エフェクター要素が強いプリアンプ。
現在はこの2つの実機とプラグインを使い分けています。(^^)