#23 トラック作成での最低限の確認

CUBASE LE

YAMAHA社、スタインバーク社のDTM機器にはCubase AIが、ZOOM社、TASCAM社のDTM製品にはCubase LE がバンドルされていることがあります。

その他メーカーのDTM機器にも何らかのDAWがバンドルされていることが多いです。

これがあれば簡単な曲の作成ができます。

最近ではブログでも動画でもコラボが盛んに行わておりますが、このバンドル版DAWでも十分にトラック録音は可能です。

提供データの確認は絶対行いましょう。

コラボ曲の作成において、提供データの確認は絶対に行いましょう。

最低限のマナーです。

どんなDAWを使っても録音環境や録音内容が悪くてはどうにもなりません。

中途半端なデーターを送って、相手に無駄な時間や手間を掛けさせる事は避けましょう。

データを受け取った側は「これをどうせぇちゅうねん!」となります。

自身が担当するパートと基本となるオケと「リズムは合っているか」「音の発音位置」や「音の終了位置」いわゆる音符を意識して録音して、結果を残せているか。

しかっり練習し録音後は何度もしっかり確認しましょう。

これは CUBASE AI のキャプチャですが LEでも同じです。

トラックの確認

基本となるトラックと録音したトラックを「S」にして基本トラックとズレは無いか、発音タイミングや音の長さは音符として流れているか確認しましょう。

トラックの確認

ギタートラックやボーカルトラックではダブリングして音に厚みを持たせることがあります。

エフェクトを使って再現することもできます。

実際に2回録った方が自然な効果が期待できますし、弾き方、歌い方のバージョン違いを提供して、良い方を選んでもらう。ということもあります。

その際、ギターでもボーカルパートでもその2つのトラックを「S」にして聴いてみましょう。

意図しない発音タイミングの違いや音の余韻の違いがあれば、「録る度にバラバラ」な状態ということです。

音符を意識できていない。弾き方、歌い方を確立できていない。といった練習不足の状態です。

トラックの確認

メインパートにダブリングトラック、そしてハモリトラック。

ギターでもボーカルでもよくある構成です。

今度はこの3つのトラックだけを聴いてみましょう。

3つのトラックの音は合ってますか?

合っていれば最終的に基本となるトラックも合わせて聴いてみましょう。

録音時は基本となるトラックを再生しながら録音しているので、再生時に3つのトラックだけで聴いて合っている状態にしなければ、「録る度にバラバラなトラックが3つある。」状態です。

そのようなトラックデータを相手に渡してはいけません。

提供データの確認は絶対行いましょう。

いちど目は「まぁまぁ」と許してもらえるかもしれませんが、2度目となると「いつもこうか」と思われます。

チェックしてないんじゃないかと思われます。

音やリズムを意識してないんじゃないかと思われます。

やっつけ仕事で録音したと思われます。

もしかしておちょくられているのかと思われます。

何度も書きますが提供データの確認は絶対行いましょう。

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