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AmpliTube 4 動作環境

AmpliTube iOS

先日、「AmpliTube iOSフルバージョンが1週間限定で無償」という記事で
AmpliTube 4 iOSへ無償アップデート可能との情報を書きました。

リリースされたAmpliTube 4の動作環境について
iOS 7.1以降がインストールされた、
iPhone 4、iPod touch (第5世代)、
iPad 2以降の機種
という記載を
itunes AmpliTube for iPadのサイトでみかけましたが
上記対応機種以外の場合は現行バージョンを使うことになるのでしょう。

AmpliTube4の新機能
・Mac/PC版のAmpliTube 3 Custom Shopと同じ音声処理アルゴリズムを搭載し、 サウンド・クォリティが向上。
・3D表示のアンプ、キャビネットにあわせて、最大2本の集音マイクの位置を自由に設定可能な新しい「Cab Room」画面。
・新しいループ機能がアプリ内課金により追加可能に。
・アンプの後に2つのストンプ・エフェクトを設定可能に。
・ストンプ・エフェクトをドラッグ&ドロップで配置可能に。
・アプリ内課金で、Mac/PC版のAmpliTube 3 Custom Shopと同じ16種類のマイクを追加可能に。
・Studio機能のユーザー・インターフェイスの改善。
・iPhone版/iPad版間のプロジェクトの互換性の向上。
・Loop Drummerに「取り消し/やり直し」機能を追加。タイム・ストレッチ・アルゴリズムも改善。
・アプリ内課金ストアのグラフィック表示。
・iOS 8にあわせ、グラフィック・ユーザー・インターフェイスを刷新。
・すべてのAmpliTubeバージョン間の一貫性の向上。

なかなか良さそうですね。(^^)

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