オーディオインターフェイスのリップルノイズ?

UR28M

オーディオインターフェイス UR28Mを使って録音していると120Hzにノイズが乗っています。

60Hzならハムノイズですがその倍の周波数なのでDTM機器のうちのどれかの電源アダプターからのリップルノイズかと思っていました。

ノイズ対策はFURMAN SS-6Bとアース結線、電極合わせ

FURMAN SS-6B

アースは全て結線していますし、パワーディストリビューター FURMAN SS-6Bでノイズ対策は行っています。

電極も合わせていますし、集合住宅であることを除けば出来ることは低コストで行っています。

なので60Hzのハムノイズが乗ることはありませんし、他の電機製品のオンオフのノイズも音量を上げてみても耳で聞こえるくらいの影響はありません。

波形は多少変化しますが。(^^;

120Hzのノイズはリップルノイズの可能性が高い

関西圏は100V/60Hzなのでリップルノイズは120Hz、関東では50Hzなので100Hzがリップルノイズとなります。

ギターの基音でいえば6弦のA2#(116Hz)とB2(123Hz)の中間あたりです。

5弦でいえば1フレット/2フレットあたりの周波数です。

電源に起因するのでまずは接続している機器からの混入かと考え、全ての機器を取り外し、ひとつずつ接続し、機器もしくはそのアダプターを特定してみます。

梅雨が来るので大掃除も兼ねての大作業

PC3台とデスク上やら防音室の配線を全部取り外し、部屋に置けない残りのケーブルは別の部屋に移動しています。

配線の量はこの倍はあるので、結線するだけで半日以上掛かります。(^^;

ついでに普段掃除できないので、デスクも移動して大掃除。

ケーブルや機器のジャックやプラグも磨いておきました。

ギターとキーボード

机後ろの配線へのアクセスと今後お掃除が手間にならないように、机を少し前に。

その為、キーボードを窓に対して並行ではなく部屋の角に対して斜め配置にしました。

微妙なレイアウト修正です。(^^)

ひとつずつ機器を接続し原因を特定

レイアウトも終了し、ひとつずつ機器を接続しながら波形を見てどれがノイズの原因となっているのか特定しました。

DTMデスク

デスク上のレイアウトはこれまでと同じです。

どの機器をUR28Mに接続してもノイズは現れません。

しかたなく各機器をパッチベイに結線していくと、UR28M本体のINPUT1にシールドを刺した途端、120Hzのノイズが現れました。

UR28MのINPUT1にはマイクプリアンプ D-PREが搭載されています。

INPUT2のD-PREでは発生しません。

結局はUR28MのINPUT1 が壊れていると。(ToT)

UR28Mを購入したのは2012年4月のこと。

発売日は2011年10月1日の機種です。

もう6年も使用しているのですね。

新規購入か修理か「悩ましい」

インプットは4、アウトプットも4、ヘッドホン出力が2、配線類は背面にある。

これが私の求めるオーディオインターフェイスの条件です。

音質は変にクリアで作られた「良い音」よりYAMAHAやTASCAMのような素っ気ない素直な音で録音できるものを好みます。

すると選択肢は7万円以上のクラス。

しかし条件には完全合致していません。

UR28Mを新規で購入すると約3万円。

修理に出すといくら掛かるのでしょう。

少し追い金すれば新品が買えそうな予感もします。(^^;

しかし2011年機種を今更新品で買うかどうか・・・・。

非常に悩みます。

最近、いろいろ買ってしまったのでお財布も寂しいですし。(ToT)



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