昨日、LINE6 POD HD500のファームウェアをバージョン 2.62.00に更新し、
追加モデリングパックが利用できる状態にしました。
そして追加モデリングパック購入。
決算で忙しい時期なので後にしようと思っていましたが、
忙しいからこそストレス発散は必要だと思いまして。(^^;
追加できるモデリングパック(HD Model Packs)は3種類。
HD Metal Pack 49ドル
HD Vintage Pack 49ドル
HD Bass Pack 29ドル
せっかくなので全て込みのHD Fully Loaded Bundle 99ドルを購入しました。
追加されるアンプとキャビネットの種類は
POD HD500 v2.62で書いているので興味がある方は参考までに。
私はFlash Memory Version 2.62.00のページから辿ったのでこの画面ですが、
LINE6のストアからSOFTWARE、HD Model Packsと辿るとこの画面になります。
購入手続きを済ませて「License Manager」を起動し、
購入したモデルパックのインストールを行います。
インストール完了です。(^^)
これでHD Metal Pack、HD Vintage Pack、HD Bass Packで
追加されたモデリングアンプやキャビネットが使用できます。
POD HD500 Edit Version 2.26を起動してHelpからAboutを見てみましょう。
先ほど購入したHD Model Packが表示されています。
Vintage Model Packで追加された
Roland JC-120とRoland JC-120 2×12 CAB
HD500を購入してからJC-120が入っていたらと
ずっと思っていたので嬉しいです。(^^)
マルチエフェクターはもう1台、BOSS GT-100 Ver.2があるのですが、
これにもRoland JC-120をシミュレートしたアンプが搭載されています。
こちらの方がLINE6のシミュレーターより「本家」ですね。(^^)
さて、アンプシミュレーターの「老舗」LINE6がモデリングしたJC-120と
「本家」ROLAND&BOSSがモデリングしたJC-120。
その違いが楽しみです。(^^)
コメント
おはようございます(^^)
ベースのシュミレータも入ってるんですね(^^)
JC-120は名機ですよね。
BOSS GT-100 、そのうち買おう、と思って早数年…(笑)
宅録でJCの音を再現できたら最高です。
HA-ROOKIE さん、おはようございます。
うちのHD500は箱つぶれで格安で買いました。
でも「?」と思うくらい箱は綺麗だったのですが。
GT-100はリサイクルショップで新品かと思える状態で
売っていたので、これも格安で購入。
この2台は本当にラッキーでした。(^^)
JC-120、私も好きなアンプの一つです。
シングルコイル&明るいクリーン、クランチは
私のツボの音なのです。
(相当の)昔、スタジオに通っていた頃、
そこに置いてあったという懐かしさもありますし。(^^)