ストラトタイプギターとギターケーブル

BST-350R / ST-1M

我が家のストラトタイプギター2本。

Riverhead ST-1MBacchus BST-350R 、どちらも安価な入門者用ギターです。

特にST-1Mは当時で税込14,580円。

音色テスト動画を作っていますが値段を言わなきゃ大丈夫・・・普通のギターかな?笑

今回はトレモロ搭載ギターとギターケーブル、ギターシールドとも言いますが、私も過去に線材やプラグに拘って作ったりしていますが「ここは見落とした!」という点を思い出したので記しておきます。

このブログ内の検索で「ケーブル作成」と入れれば過去のバカっぷりをうかがうことができます。(^^;

案外見落としがちなプラグの長さ

ギターケーブル

ベルデンやカナレ、モガミの線材とノイトリック等のプラグでこれまで作成してきたギターケーブルの一部。

Guitar cable

以前は防音室もあったのでパッチベイや機器との接続用に作った作った。

ついでに特性はどうかのかと測った測った。

今では大笑い。

フロイドローズタイプのトレモロユニットはフローティングしているのであまり影響がないのですが、ストラトタイプのギターでジャックプレートが側面ではなく表面にあるタイプ。

こいつが問題なのです。

レスポール型はトレモロがないものが多いですし側面にジャックがあるので今回の問題には関係ありません。

その問題とは・・・。

ギターケーブル

トレモロアームがケーブル(シールド)の金属部分に当たるのです。

通常、立って弾いている時、ブラブラしているこのトレモロアーム。

安価なギター程、ブラブラ度合いがブラグラです。(^^;

で、演奏中にトレモロアームがプラグの金属部分に当たって「コン」と音がするのです。

トレモロユニットはフローティング設定してない場合、ユニット後部はボディに密着しており、この振動がボディ材とトレモロユニットからのダブルの振動で「コン」と。

ボディ裏のトレモロスプリングの共振が事を更に大きくしています。笑

トレモロユニット

どれもトレモロアームがジャックに接触していますが、唯一1本だけプラグのケーブルカバースプリング部分に接触しているケーブルがありました。

金属部分に当たっているといえば当たっているのですが「コン」具合が異なるのです。(^^)

しかしこれが不思議なもので。

同じ金属製のプラグ部分にトレモロアームが当たっているのですが、それぞれの「コン」が違うのです。

全く気にならないコードもありました。

不思議なものです。

ケーブル、シールド、コードと名称がバラバラで使われているのも不思議なものですが。(^^;

トレモロアーム

差し込みネジ部分から最初の曲げ位置は同じでも、そこから先の高さや長さ、更に追加曲げの有無まで、シンクロナイズドトレモロのアームも様々です。

アーム位置があまり高ければ使いづらいのですが、自分の演奏スタイルや使い勝手に合わせたものに交換するというのもありですね。

トレモロアーム

フロイドローズ型、ロック式、シンクロナイズド型などトレモロユニットの種類や呼び方は様々ですが、安価なギターとそこそこ値のするギターでは細かなところでの気配りや精度がことなります。

安価なギターではシンクロナイズド型トレモロユニットが搭載されたストラト型であることが多いのでブログタイトルは「ストラトタイプギターとギターケーブル」としましたが、安価なギターではロック式のトレモロでもボディ表面にジャックがあれば同じことが言えます。

「コン!」っていうギターあります。(^^;

気配りの良いギターではトレモロバーに少しトルクが掛かっていて、いきなり「コン!」ってなりません。

演奏中はケーブルのところまでいかないよう設計されているか、ゆっくり動作するので小さな「コン」。

これは演奏にかき消されるので全く気になりません。

安価な入門用ギターがダメといっているのではありませんし、ケーブルに拘るのはとも言っていません。

組み合わせによっては「キツネ」が出てきますよというお話でした。(^^)

余談になりますが、ボディ裏のトレモロスプリングの「鳴き」。

スプリングの中にティッシュを通して軽減させるという方法もありますので、トレモロを使ったときにスプリング鳴きが気になる方は一度試してみましょう。



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