年明けから補正予算に新年度予算、新年度事業計画に法改正対応、
そして決算関連業務に決算報告&事業報告と約5ヶ月にわたる
1年で一番忙しいを抜け出しました。(^^)v
一人でやっているので体調に不安を抱えながらもなんとか。
多少、椎間板ヘルニアが悪化した感じはしますが、
これは暫く安静にしておけば痛みも減るでしょう。
それよりも指や体にできる肉芽腫のようなモノの発生がハンパなかったです。
昨年、入院しましたが状態的にその一歩手前。アブナイアブナイ。(^^)
今も指にできかけのモノがあるので暫くギターは弾けません。
これは今もなお原因不明なので予防のしようがありません。
とりあえず疲れるなストレス溜めるな規則正しい生活をといわれても、
ある程度年齢がいけば仕事も社会的にも責任が増えるので
そんなの現代社会ではムリ。それに仕事は好きですし。(^^)
今日は天気が悪いので散歩はできそうにありません。
使わなくなった機材やパソコンパーツを処分しながら
部屋の片づけでもして過ごしましょう。
ONKYO GX-D90
YAMAHA HS5を購入する前まで使っていたスピーカーです。
モニタースピーカーではなくリスニングSPを使っていました。
15W+15Wのアンプ内蔵で48Hz~90kHzまで
再生可能な2cmツイターと9cmウーファー。
背面には24bit/96kHzまで対応しているデジタル入力があります。
バックパネルの仕様はこんな感じ。
デジタル入力×2(光/同軸 切換)、アナログ入力×1(ステレオRCA)、
サブウーファー出力×1(モノラルRCA)
2002年07月15日発売モデルながら現在も流通していますし、
オンキョーのサイトにもハイレゾサウンド対応機種として鎮座しております。(^^)
http://www.jp.onkyo.com/pcaudio/poweredspeaker/gxd90/
なんと息の長いモデルなのでしょう。笑
TASCAM US-144MKII
これはsteinberg UR28Mを購入するまで使っていたオーディオインターフェイス。
RCAラインアウトにMIDIイン/アウト、光デジタル イン/アウト。
マイク入力×2、ライン×2(Guitar/in)、ファンタム電源のオンオフ、
入力インピーダンスの切り替えスイッチ、ゲインつまみ。
モニターミックスつまみ、
ラインアウトとヘッドホンそれぞれのレベルを別に調整できます。
仕様的には4IN/4OUT、44.1/48/88.2/96kHz、16/24ビット、
20Hz~20kHz (44.1/48KHz)、20Hz~40kHz(88.2/96KHz)、
S/N比はADA経由時で98dB。
USBからの電源供給なので多少ポッコリした音ですが、
変な味付けが無い素直な音です。素っ気ないといえばそれまで。(^^)
現在、スタインバーグのI/Oを使っているのも
変にクリアでもなくコモってもなく素っ気ない音だから。笑
機器に味を付けて聞こえが良い製品より素っ気ない方が好きです。
だって1万少々のマイクや3万前後のギターで録音して
聴こえが良かったらなんか嘘っぽい。笑
US-144MKIIは2009年9月19日発売のモデル。
今でもタスカムのサイトに製品情報がありました。
http://tascam.jp/product/us-144mkii/
これらと押し入れに眠っている使わなくなったパソコンの拡張ボードや
旧規格のメモリ、使わなくなったSSDやHDDをリサイクルショップへ。
売りに出す際はSSDとHDDのディスクイレースは専用ソフトで入念にですが、
あと何時間でイレースが終わるのだろう。(^^;