機材紹介パート7です。
アンプシュミレーター(エフェクター?)LINE6 POD XT です。
発売はずいぶんと前からされていた機種ですが最近購入。
まだ数ヶ月の使用ですが、これ面白い。
それでつい....拡張機能であるアド・オンを購入。
人生初めてドルでネット購入です。(割と簡単でした。)
METAL SHOP 購入! メタル系アンプ満載だ!
FX JUNKIE 購入! 様々なエフェクト満載だ!
COLLECTOR CLASSICS 購入!憧れのビンテージアンプ満載だ!
BASS EXPANSION 購入! ベース用アンプ満載だ!
ついでに! POD Farm2 も購入だ!
これは、VSTプラグインとして PODサウンドを使用できます。
・・・・働こう。精一杯働こう。買い過ぎた。(^^;
人は過ちを繰り返し、反省し、そして成長する。
でも、私は繰り返し続けてる気がしないでもない。
「だったら最初から POD X3 にしときなさい!」
誰かのそんな声が聞こえてきそうです。(^^;
これは、POD をグラフィカルに EDIT できる
GearBox です。作成したデータの保存、読込便利です。
ネットで POD ユーザが作成した データを取り込めます。
結構使えるエフェクト設定多いです。
また、VST プラグインとしても使用できます。
これは、POD Farm2 です。
CUbase の VST プラグインとして動作します。
シンセにもボーカルにもドラムにも
POD エフェクトOKです。
アンプやエフェクトを選択した後に、細かくエディットできます。
何より原音録音したギターに POD の
エフェクト掛けれるので、後で如何様にも
エフェクト変更可能です。
如何様(いかよう)をイカサマと読んだ私(^^;
さらに物欲は増し、 POD XT 用 ペダルを購入し
ワウしてみたいと思ってます。
「だったら最初から POD X3 LIVE にしときなさい!」
誰かのそんな声が聞こえてきそうです。(^^;
でも、DTM(DAW)する人は、卓上型が良いのです。
便利なのであります。
ライブしないし~(^^♪
宅録だけだし~(^^♪
別にスネてる訳でも、寂しい訳でもありません。
念のため。
LINE 6 社の戦略にドップリはまっている様な気がする。
良いお客さんだな<私