これまではINTEL 520シリーズの120GBのSSDをCドライブに。
Crucial RealSSD C300 シリーズの64GBをDドライブにしていました。
CUBASE関連をCドライブに、別途購入したVST音源の多くは
Dドライブにしていましたが、そろそろ容量が厳しくなってきました。
そこで新しいDTMパソコンではCドライブをTOSHIBA 128GB SSDに、
DドライブをINTEL 520 120Gとすることにしました。
早速、SSDのベンチマークを取ってみましょう。
TOSHIBA THNSNJ128GCSTのベンチマーク結果です。
パッケージにリード554MB/s、ライト512MB/sとありますが、
それに近い結果となっています。
INTEL 520シリーズ 120GBのベンチマーク結果です。
使用して期間が経つのでベンチマーク結果は少し落ちています。
INTEL 520シリーズ 120GBの購入直後のベンチマーク結果です。
そして押入れ行きとなったCrucial RealSSD C300 シリーズの64GB。
ついでにデータドライブとして使用しているHDDもベンチしてみました。
Seagate ST31000524AS
(1TB/7200rpm/32MB/SATA 6Gbps/Barracuda 7200.12)
確か500GBプラッタ2枚で1GBのモデルだったと思います。
既に古いモデルなのでそれなりの結果です。
Western Digital WD GREEN WD30EZRX-1TBP 3TB
バックアップに使用しているSATA3.0(SATA 6Gb/s、
64MBキャッシュ、5400rpmのモデルです。
プラッタは1GBが3枚だったでしょうか。
5400rpmですがSeagate ST31000524ASと
あまり遜色がないような・・・・。(^^;
Seagate ST31000524ASは2011年6月から使っているので、
そろそろ買い替え時ということですね。