Paul Reed Smith SE Dave Navarro Signature Model
BODY
Top Wood:Beveled Maple
Back Wood:Mahogany
NECK
Number of Frets:24
Scale Length:25″
Neck Wood:Maple
Fretboard Wood:Rosewood
Neck Shape:Wide Thin
Fretboard Inlays:Birds
HARDWARE/ELECTRONICS
Bridge:PRS Designed Tremolo
Tuners:PRS Designed Tuners
Truss Rod Cover:”PRS”
Hardware Type:Gold
Treble Pickup:SE HFS
Bass Pickup:SE Vintage Bass
Pickup Switching:Volume and Push/Pull Tone Control
with 3-Way Toggle Pickup Selector
Paul Reed Smith SEは弾きやすいし、
エピフォンより組上げがしっかりしていると聞いていたので
販売終了セールの時にこの際だと思って買ったものです。
評判どおりでした。(^^)
タッピングしやすいですし、
ハイポジションも弾きやすい。
ピックアップの音は軽めだと思いますが、
ピッキングのクセが判りやすいので
変なくせが付きにくいかもしれません。
まさにSE(Student Edition)。
Paul Reed Smith SEは最初の1本にお勧めです。
コメント
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高校生だったかに最初にギターを作った
ポール・リード・スミス、その設計思想は
「その時代にあるギターのいいとこどり」
ということでつくってるそうな
だもんで、SEもカスタム24も同じ感じで
レベル高いですね
このギターでエレキ始めたら他のギター弾きたくなくなるかも
ということで 実は ももどんさんが
いつ買うのかと心の中ではずーとおおもってました
ももだんさんに買ってもらうと、詳しいインプレや
正しい使い方をレポしてくれるので とっても助かります[絵文字:v-65]
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KYUPI さん、こんばんは。
このSEは昨年夏に購入したものですが、
指の悪い私にも弾きやすいギターでした。
http://momodons.blog96.fc2.com/blog-entry-1187.html
その時の記事が上のリンクです。
たしかサンタナさんがPRSは良いギターなんだから
もっと使って貰う為に入門用も作るべきだって。
SEはそんなスタートだったと記憶しています。
本当に弾きやすいですし、
ピッキングの悪い癖が音に出るので
これから始める方にお勧めです。
私はもう変な癖がついているので矯正用ですが。(^^;
このピックアップの音はそんな意図があるような設計に思えるのです。