今日は休日。私の好きなギタリストの一人、本田毅さんの音でも作ってみようとLINE6 POD HD500とSeymour Duncan Vintage Staggered SSL-1に換装したBacchus BST-350Rを弾いていました。
ハーフトーンで付点8分音符のミュートフレーズです。
遠くないけど近くもない。(^^;
クリックで原寸大のキャプチャで表示されますが、ノイズゲート→ミッドフォーカスEQ→チューブコンプ→レッドコンプそしてコンボアンプの順で接続し、ここから2系統で処理しています。
リバースディレイでエフェクト音のみを出力し1oct上げています。
もう1系統はそのままのシグナルを送っています。
そしてディメンション→ステレオディレイ。
アンプはBlackface Dbi Vib。マイクはSM57シミュで。
ミキサー部分では1oct上を時間差で出力する系統のレベルを低くしています。
POD HD500の使用できるエフェクト数の上限、8つのエフェクトを使用しています。
あまり似ていないな~と思いながら別のフレーズを弾くと何かの音に似て聞こえます。
何だろうと考えていると・・・。
安全地帯さんの「恋の予感」のイントロの音です。
スッキリでした。(^^)
コメント
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やってますね♪ 。
ややご無沙汰しました。
PERSONZのデビュー当時
あのギターサウンドは斬新でしたよね。
ギターのディレイ音に合わせて、本田さんがダブっていくとか
PV映像もギターサウンドをかなり意識した作りになっていた記憶があります。
ちょっと最近line6製品に真剣に取り組んでみようと思い
貴ブログの記事をはじめ過去の様々な記事を参考にさせていただいておりまして。
この際、手元のSpiderを新しいPODシリーズに買い替えてしまおうか、とか(笑) 。
いろいろ物欲の悩みは尽きませんね。
とはいえ、久々のギターサウンドが嬉しかったりしています。
夏に向けて活躍に期待♪ 。
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7th-lab さん、おはようございます。
ギターを始めた頃、HR/HMにハマっていましたが、
バンドブームであった為か邦楽でも色々と
演奏する機会に恵まれていました。
その中でも一番苦労したのがPERSONZ。(^^)
私のギターはハムのギターでしたしタップも出来ない。
エフェクターは足元にゴロゴロと並んでいる状態で。(^^;
同時に踏まなければならなかったり、
踏み間違えたり、電池がなかったり。
初心者なりに苦労をしていました。(^^)
今でも万年初心者ですが、
最近のマルチエフェクターは本当に便利ですね。
こだわれば実機のアンプに
こだわりの逸品エフェクターを数個使うのが良いのですが、
私のように宅録でチョット遊ぶにはマルチで十分です。
BOSSはコンパクトに走っても
マルチに走らないのが私のミソです。(^^)y