RODE NT1-A

コンデンサー型マイクロホン RODE NT1-A です。

RODE NT-1A
箱は結構大きいです。

ロード コンデンサー型マイク
付属品は、マイクロホン、マイクケーブル(XLR)6m、
ショックマウント、ポップガード、ソフトケース。

ポップガード、ショックマウント
ポップガードはショックマントに取り付けるタイプです。
このショックマウントは頑丈な作りで想像より重いです。

マイクとの距離
マイク本体をセッティングするとこんな感じです。
ボーカル録音では、ポップガードから15cm離れた位が丁度良いようです。

コンデンサー型マイク RODE NT-1A
以前購入したクリップ式マイクスタンドでは、
その重量に耐えられず「お辞儀」してしまいます。

なので、ブームタイプのマイクスタンドを新たに購入しました。
これが結構しっかりしていて、重いし場所を取るやら。

何故、歌を唄わない私がコンデンサ型マイクを買ったかというと、
最近アコースティックギターにハマっていることに起因します。

所有しているのは、12弦+後付P.U./6弦エレアコ。

DAWにAGだけ録音するにはPUなり、
今まで使っていたダイナミック型マイク録音で良かったのですが、
ドラムやベース、エレキギターに混ぜると使えなかったのです。

「使えなかった」と書くと誤解を受けますね。

私がバンドサウンドの中で使いたい音とは、
ハイハットの刻みとAGのストロークアタックが一体的になっている音。

私が持っているダイナミック型マイクはお遊び用なので、
上手くハイハットの音にストロークのアタックが馴染んでくれないのです。

そこで、いっそのこと楽器用に使えるマイクを買おうと思い、
せっかくなのでコンデンサー型を選択し、NT1-Aを購入しました。

人生初めてのコンデンサー型マイク、
そしてファンタム電源回路にも初めての灯がともりました。

動作チェックで音を聞いてみましたが、
私の持っているお遊び用ダイナミック型マイクとは全然違います。
他のコンデンサ型マイクや楽器用ダイナミック型マイクとの比較は
出来ませんが、入力レベルを上げると、少なくとも5メートル離れた
時計の秒針の音まで拾います。

隣の山のフクロウ(?)もヘッドホンの中で鳴いていました。

これは極端な設定での例で、
実際はここまで入力レベルを上げることはないでしょう。

単一指向性も良いようで、邪魔な音を拾い難いと感じました。

お遊び用マイクも単一指向性ですが、これよりも顕著でした。
雑音(PCのFANの音や、窓からの騒音)が、
マイクの背面に来るようにセッティングすれば問題ないようです。

あと、中低域は狭範囲の感度、
高域の集音範囲は中低域のそれよりは広い様に感じました。

マイク自体が発するノイズはかなり小さいので、
入力感度を上げて録音しても気にならないと思いました。

さすが、コンデンサ型マイクはレンジが広いです。

しかし、このマイクは人によっては
中高域が少し薄く感じるかも知れません。

中高域に厚みが欲しい場合は、
もうワンラク上が良いかもしれません。

コンデンサ型マイクとしては安い部類ですが、
私がお遊びで使うには十分なようです。

何かの参考までに。



シェアする



コメント

  1. 7th-lab より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    コンデンサマイク、気になりますね。
    先日の特集記事もずいぶん参考にさせていただきました。
    ぶっちゃけ、本格的に唄をやってみたいと思う今日この頃、音の入口について真剣に検討しなければならないと常々思っているところです。
    (最近扱う音源は、インストものが多かったので先送りにしていましたが)
    しかしながら、Zoom H2 を導入してみようかと考えています。
    コンデンサマイクよりはるかに扱いが容易であることと、他の用途にも使えること。
    そして何よりも、録音した素材が「そこそこ」気に入った音が録れていたこと。
    まだ検討中ですが、導入したらレビューします。

  2. やまね より:

    SECRET: 0
    PASS: 7c75d66c6cdd272e847d465a73af39ff
    おお~自分もそれ使ってます
    初めてのコンデンサーマイクだったんで
    期待してなかったんですが
    ダイナミックに比べ音はいいし、
    それ程扱いは面倒でないし
    びっくりですよね
    自分のはPOPガードにRODEの字が
    入ってないんでOLDタイプなんですねきっと

  3. MOMO DON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    7th-lab さん、こんにちわ。
    ZOOM H2を所有していますが、
    小物でありながら大物な奴です。
    オーディオインターフェイスとして使う場合は、
    44.1kHz/48kHzの16bitですが、単体ではWAVの場合、
    44/48/96kHzの16/24bittで録音可能です。
    発売当初では高価な感があったH2も今では
    1万円を切る価格で販売しているところもあり、
    お値ごろ感も出てきました。
    ただ、「艶」という面ではアナログマイクに
    一歩譲る所もありますが、これは使い勝手と
    多様さとのバーターといったところでしょうか。

  4. MOMO DON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    やまね さん、こんにちわ。
    ダイナミック型との違いには私も驚きました。
    また、デジタルマイクともその音は異なりますし。
    それぞれに良いところがあるので、
    用途によって使い分けるのが良いかなと思っています。
    私はアコースティックギターの録音を目的に
    購入しましたが、なかなか良いようです。
    構造が単純なようで、取り扱いも神経質にならなくて
    良いところも気に入りました。
    このへんは、音とのバーター関係ですかね。
    1万円半ばで買えるマイクとしては、とても良い感じでした。