KRPW-PT600W/92+ REV2.0

KRPW-PT600W/92+ REV2.0

玄人志向 KRPW-PT600W/92+ REV2.0 です。

1万円未満の600W電源ですが80PLUS PLATINUM認証でDC-DC変換基板を搭載しています。

一次側に耐熱105℃の日本メーカー製アルミ電解コンデンサー、二次側は主要箇所に固体電解コンデンサーが用いられているそうです。

ATX12V Ver.2.4デザインガイドに準拠

KRPW-PT600W/92+ REV2.0

ATX12V Ver.2.4デザインガイドに準拠しているので、Haswell以降の省電力ステートに対応しています。

またRYZENでの動作確認も出来ているようです。

REV2.0とありますが前モデルより低負荷時での電力効率が改善されているようです。

KRPW-PT600W/92+ REV2.0はどこのOEM製品か?

KRPW-PT600W/92+ REV2.0

バーコードに「ATX 1360」という記載がみれます。

Enhanceから同名の電源が発売されていたので、Enhance ATX 1360のOEM製品が「玄人志向 KRPW-PT600W/92+ REV2.0」なのでしょう。

80 PLUS Verification and Testing Report

認証を取得する際のレポートで2製品を比較してみます。

これは「Enhance ATX 1360」の80 PLUS Verification and Testing Reportです。

KRPW-PT600W/92+ REV2.0

これは「玄人志向 KRPW-PT600W/92+ REV2.0」のレポート結果です。

Ecos IS #の番号も枝番違いですし、測定結果も同じでテストされた日も同じ。

同一製品といってよいでしょう。(^^)

安いなりに不便なところもあり

KRPW-PT600W/92+ REV2.0

ケイビーやライゼンに対応しているというパッケージでこそありますが、認証テストは2013年という比較的古い電源です。

太いケーブルなのでケースによっては配線に苦労するかもしれません。

特にストレージドライブの電源コネクタ部分がケース側面蓋に接触してケースが閉じれないかも。

強引に曲げるよりL字の変換コード等を別途用意して使用した方がよいでしょう。

それでもATX12V Ver.2.4デザインガイドに準拠していて600Wしかも80PLUS PLATINUM認証取得で3年保証。

1万円未満であることを考えればコストパフォーマンスの良い電源です。

あとは耐久性がどうなのかは気になるところです。(^^;



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