Ryzen 3 2200Gが発売されました

2018年2月12日23:00に発表されたRaven Ridge(レイヴンリッジ)、「Ryzen 5 2400G」「Ryzen 3 2200G」が翌日から店舗に並んでいるようです。

CPUのRyzenとGPUのRadeon Vegaが合体したAPUで、これまでのRYZENが1000番台であったのに対し改良版のZenマイクロアーキテクチャ(14nm+)と新しい自動クロックアップ機能「Precision Boost 2」が搭載された事などで2000番台に更新されています。

発売当初の価格はRYZEN3 2400Gが1万9800円(税込2万1384円)、RYZEN3 2200Gが1万2800円(税込1万3824円)となっているようです。

暫くするとRYZEN3 2200G は1万円を下回るCPUとなるのでしょうか。

INTEL Core i3 8100とRYZEN3 2200Gを比較

 RYZEN3 2200GCore i3 8100
開発コード名Raven RidgeCoffee Lake
製造プロセス14nm+14nm
コア/スレッド4コア/4スレッド4コア/4スレッド
動作周波数3.5GHz3.60GHz
最大動作周波数3.7GHz-
L3キャッシュ4MB6MB
メモリDDR4-2933DDR4-2400
内蔵GPURX Vega 8UHD 630
GPUクロック最大1.100MHz最大1.100MHz
TDP65W65W

RYZEN3 2200Gは何故か一つ上のクラスと思われるINTEL CPUとベンチマーク比較されていることが多いのですが、一番近いのは INTEL CORE i3 8100あたりだと思うのですが。

これまでのRYZENはCPUにグラフィック機能が統合されていなかったので別途グラフィックボードを用意する必要がありました。

この点で、同じ性能のINTEL製CPUと比較して消費電力やパーツ構成で分が悪かった感があります。

メインPCではRYZEN7 1800Xを使っていますが別にゲームやグラフィックを行うわけではないので、4Kモニタ表示可能な安価なグラボを取り付けています。

新しいRYZENにGPUが搭載され、別途グラボを用意することもなくなり、新しくPCを組む時に単純にCPUの価格対性能と利用用途で検討することができます。

安定性と好みもありますが。(^^;

手を焼いたけど楽しかった RYZEN7 1800X

RYZEN7 1800Xは発売日に購入したのですが、リンクにあるようにUSB周辺の不具合が発生。

私固有の環境であった場合もありますが、BIOSやWindowsアップデートやドライバのアップデートを待ちながら別途USBボードで凌いで数か月格闘し、最終的にはマザーボードを他社製に変更しました。

このトラブルも自作PCの楽しみです。(^^)

最初に購入したのはASUS PRIME X370-PROでしたが、現在ではGIGA-BYTE GA-AB350M-Gaming 3 にマザーボードを交換しています。

その後は安定しているのでメインPCとしてDTMや動画編集、カメラのRAW現像用PCとしてCPUパワーが必要な用途に使用しています。

第8世代 INTEL CORE i3-8100

普段はそんなにマシンスペックを必要としないのでINTEL Core i3-8100で組んだPCを使っている状況です。

そんな訳で手元にはRYZENに使用できるAM4マザーボード ASUS PRIME X370-PROが残っています。

RYZEN7 1800x

現時点でRYZEN7 1800Xがあるので今度は安価なRYZENを組んでみたいと思っています。

4月には第二世代のRAYZENが発売されるようなので時期と内容に迷うのですが、CPU以外のパーツは一式余りモノがあるのでRYZEN3 2200Gで安価に組んでも良いかなと。

GIGA-BYTE GA-AB350M-Gaming 3に交換したのは昨年12月ですが、その後ASUS PRIME X370-PROのBIOSも4回アップデートされています。

RYZEN3 2200Gへの対応は2018年1月25日更新のBIOS 3203で対応されているようです。
1.PRIME X370-PRO BIOS 3203
2.Update to AGESA 1071 for new upcoming processors

その後、2018年1月26日更新でBIOS 3803がリリースされており、
1.Improve system performance
2.Update to AGESA 1000a for new upcoming processors

以上が更新内容のようです。

最初はゴミ板 最後は神板と呼ばれることもあるASUSのマザボです。

BIOS更新頻度も他社と比較すると積極的なので、最新BIOSに更新してRYZEN3 2200Gで1台作ってみたいです。

私が時間が取れる時期にRYZEN3 2200Gの在庫が残っていればの話ですが。(^^;

PS:後日、RYZEN3 2200Gで一台組みました



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