お正月のお休みの間にドラムとベーストラック、
そして仮ギターのところまで録音しました。
オリジナルではなく好きなバンドのコピーです。
練習の動機はいつの時代も「憧れ」でありますし、
比較対象があることから上達への近道でもあります。
久々にアイバニーズ Jカスタム RG8270Fを弾きました。(^^)
2005年カタログモデルで当時の価格は25万円(税抜)。
現行機種はRG8570Zで32万円(税抜)。
細かな仕様の違いはあれ10年で7万円の価格アップ。
2005年モデルを使っている私には少々割高感があります。
もう買えないのでRG8270Fを大切に使いましょう。(^^;
いつもは入門用のギターを弾いているので
RG8270Fはとても弾きやすいです。
なぜあまり使わないかというと重いんです。
ここで「我が家のギターの重さベスト5」
エピフォン レスポール/3.90kg
バッカス BST-350R/3.75kg
アイバニーズ J.カスタム RG8270F/3.70kg
B.C.リッチ モッキンバード エキゾチック・クラシック/3.50kg
シェクター PTカスタム/3.25kg
手に持った感じは順位のとおりの感じ方なのですが、
シェイプや重量バランスもあるのでしょう、
膝に抱えた感じではJカスタムが一番重く感じます。
腰を悪くしているので・・・・少々ツライ。(^^;
あと貧乏性なのでフレット等の消耗を
無意識に嫌っているのかもしれません。笑
右と左のチャンネルでギターとエフェクターを替えているのですが、
Ibanez j.COSTOMの相棒はいつもSCHECTER PT COSTOM。
HR/HMな曲ではこの組み合わせが一番好きです。(^^)
シェクター PTカスタムといってもダイヤモンドシリーズ、
たしか9万円前後だったような気がします。(^^;
2003年モデルより2004年のカタログモデルの方が仕様が近いのですが、
それ以前に買ったような記憶があるのです・・・・。
ピックアップはダンカンデザインのHB102でSH-4の廉価版という位置づけです。
HB102の印象は少し軽めでアクの少ないSH-4といったところでしょうか。
いつか本物のSH-4に換えてやろうと思っていますが、
このHB102も悪くないのでずっとそのままになっています。
故にネットショップのお気に入りの中に何年もSH-4×2が入ったまま。(^^;
コピー曲は練習がてらに仮ギターを録ったところで指へのダメージで小休止。
復帰を待ってPOD HD500やGT-100で音を作っていきましょう。
年に僅かな束の間の楽しみです。(^^)