CUBASE AI9.5 インストール

CUBASE AI 9.5

マイスタインバーグに「Vouchers」が表示されていたので手持ちのバンドル版CUBASE AIを8から9.5にアップデートしました。

最近では年に何回か表示されるCUBASE AI/LEを最新版に更新できる機会です。

なお、アップデートの対象となるCUBASE AI/LEが必ずしもPCにインストールされている必要はありませんが、eLicenser Control Centerでアクティベーションされている必要があります。

CUBAE AI9.5のインストール手順

Steinberg Download Assistant

以前はインストールプラグラムを直接ダウンロードする手順でしたが、最近は「Steinberg Download Assistant」をダウンロードし、そこから対象となるソフトウェアをダウンロードするようになっています。

まずはスタインバーグ ダウンロード アシスタント をダウンロードし、インストールします。

Steinberg Download Assistantを起動し「CUBASE AI9.5」を選択し「Cubase AI9.5 Full」をダウンロードします。

ダウンロード後はファイルを開いて解凍、CUBASE AI9.5のセットアッププログラムの実行を行います。

CUBASE AI9.5のインストールの流れです。

1.アップデートの確認が行われます。アップデートを検索しましょう。
2.アップデートがある場合は選択しておきます。
3.インストーラが初期化されます。
4.インストールの開始です。
5.ライセンスの同意です。
6.インストール内容が表示されます。
7.インストール内容の確認です。
8.インストール中です。
9.インストールが完了しました。

eLicenser Control Centerでアクティベーション

eLicenser Control Center アクティベーション

CUBASE AI9.5のインストールが終了したら、eLicenser Control Centerを起動してアクティベーションを行います。

私の場合はアップデートの元となるAIは「8」です。

1.購入時又はメールで案内されているアクティベーションコードを入力します。
2.アップデートの対象となるライセンスを選択します。
3.スタインバーグサーバーに接続しライセンス情報の確認中です。
4.ライセンスのアップグレードが完了しました。

私の場合はこれでCUBASE AI8からAI9.5にアップデートされました。

CUBASE AI8、9.5の両方が維持されるのでどちらも起動できます。

CUBASE AI9.5の起動

CUBASE AI9.5

それでは実際にCUBASE AI9.5を起動してみましょう。

せっかく9.5にアップデートしたのなら、まずはこの設定から。

CUBASE AI9.5 は Cubase Pro と同じオーディオ/ミキシングエンジンなので 最大24ビット/192kHzに対応し、64ビット浮動小数点内部処理となりました。

AI9.5は市販版フラッグシップと同じオーディオエンジンなのです。

キャプチャではURシリーズの最新USBドライバを当てているのでかなり小さいレイテンシーをなっていますが、ここはCPUパワー次第で実用的範囲が異なります。

CUBASE AI9.5

前の記事でも書きましたが、Cubase AI9.5 は最大32オーディオトラック、48 MIDI トラック、16インストゥルメントトラックを利用することができます。

CUBASE は9シリーズから64bit環境のみで動作します。

32bit環境で使用することはできません。

32bit版プラグインも9シリーズでは使用できません。

32ビット版プラグインを使用する場合はAI/LE8以前を。

64ビット版しか使用しないのであれば9.5で刷新された64ビット浮動小数点内部処理で行われるオーディオエンジンの恩恵を受けれます。

AI/LEはサブ機用に重宝します

CUBASE PRO 9.5

マシンパワーのあるメインPCにはCUBASE PRO9.5とプラグインエフェクトやサードパーティ製音源などフルでインストールしていますが、ちょと試すにはオーバースペックでありますし、インストールした何かの影響で不具合が発生したら後が面倒です。

CUBASE AI9.5

いつも使用している普段使いPCにAI/LEをインストールしておけばプラグインの動作確認や内容確認など何かと便利なのです。

別にCUBASE PRO9.5をインストールしても良いのですが、いちいちUSB-eLicenserを差し替えるのも面倒ですし。(^^;

CUBASE AIの詳細は下記で確認できます。
https://japan.steinberg.net/jp/products/steinberg_yamaha_products/cubase_ai_9.html

公式なアナウンスは無いようですが

公式にはバンドル版CUBASEのアップグレードは行われないことになっています。

しかし時々、アナウンスはありませんがその機会があるようです。

DTM機器を購入した際にCUBASE AI/LEがバンドルされていた場合、64bit環境での刷新された新開発オーディオ/ミキシングエンジンを利用したいときは、スタインバーグのアカウントでマイスタインバーグにアクセスし「Vouchers」が表示されている時がチャンスです。(^^)



シェアする