AmpliTube3FREE

メーカー製のフリーアンプシミュレーター
IK Multimedia「AmpliTube 3 FREE」を使ってみます。

フリー版では9個のストンプボックスと4つのアンプヘッド、
5つのスピーカーキャビネット、3種のマイク、2つのラックエフェクター、
そしてチューナーの計24のモデルを使うことが出来ます。

ap01.jpg
まずは、ストンプボックスで
コンプレッサー、オーバードライブ、イコライザー、
コーラス、ディレイを並べてみました。

ap02.jpg
アンプシミュレーター部分です。

実際のコンパクトエフェクターを持っている場合は、
ギター、エフェクター、オーディオインターフェイスと接続し、
DAWでAmpliTube 3 FREEを起動し、このアンプシミュレーター
以降を使用します。

ap03.jpg
アンプシミュレートの次はキャビネットシミュレーターです。
マイクの位置などを調整します。

ap04.jpg
実際の環境でいうと、
スピーカーの音をマイクで拾った後の処理をここで行います。

ディレイとパラメトリックイコライザーをラックしています。
AmpliTube 3 FREEはこんな感じのVSTプラグインです。

ap05.jpg
製品版は44,940円(税込)しますが、
このFREE版に必要な機能をカスタムショップで購入することで
エフェクターやアンプ等、気に入ったモデルを追加する事も出来ます。

このプラグインを使うのに必要なユーザー登録や、
インストールについての手順をチャプチャや説明を入れて書いています。

インストールした環境は、Windows7/64bitにCubase6/64bitです。
ここからAmpliTube 3 FREEが使用できるまでの手順を
画像を用いて解説していきます。

まずは、メーカーHPよりユーザー登録を行います。

ik01_20111006182608.jpg
AmpliTube 3 FREE Custom Shopをクリックします。

フリー版では9個のストンプボックスと4つのアンプヘッド、
5つのスピーカーキャビネット、3種のマイク、2つのラックエフェクター、
そしてチューナーの計24のモデルを使うことが出来ます。

ik02_20111006182608.jpg
ダウンロードをクリックします。

ik3.jpg
ここではユーザー登録からダウンロード、インストール、
オーサライズの流れが書いてあります。

では、手順に沿ってユーザー登録から始めます。
ここに必要な情報を入力します。

ik04.jpg
■First Name (名)
■Last Name (姓)
■Street Address (市町村より下の住所・番地)
■City (市区町村)
■Country (国名又は都道府県)
■State/Other (都道府県)
■Zip code (郵便番号)
■Phone (電話番号)

ik05.jpg
登録が完了するとメールが届きますので、
メールに記載されたアドレスをクリックすると登録が完了し、
ダウンロードが可能になります。

また、この後にメールでインストール後に必要な
シリアルナンバーが届きます。

ik06.jpg
ダウンロードはメールをクリックしたページか、
後でダウンロードしたい場合は、ユーザエリアの
ダウンロードからダウンロードできます。

ではダウンロードしたZIPファイルを解凍し、
インストールを行います。

set01.jpg
ここは単純にNextをクリックです。

set02.jpg
同意内容が書いてあります。
上のチャックが同意する、下が同意しないです。

同意しない場合は使用することができません。
同意するにチェックしてネクストをクリックです。

set03.jpg
インストール先を変更できます。
通常はCドライブですが、私はDドライブにインストールしました。

set04.jpg
インストールの内容です。
VST Plugin =32bitのDAWを使用している場合です。

私は64bitと32bitの両方を使っているので、VST64 Pluginもインストールします。

一番下はDAWを起動しなくてもAmpliTube 3 FREEを起動できる、
スタンドアローン機能をインストールします。

set05.jpg
64bit版VSTのインストール先を選択します。
32bit版のみのインストールでは出てきません。

set06.jpg
32bit版VSTのインストール先です。

プログラムファイルに(x86)とあるのは私がWindows7/64bitを
使用しているからで、32bitのWindowsでは(x86)の表記がありません。

set07.jpg
インストール先の確認画面です。

set08.jpg
インストールが始まります。

set09.jpg
ここで、アップル社のクイックタイムのインストールが始まります。

set10.jpg
私は最新版のクイックタイムが既にインストールされているので、
今回のインストールが必要ないとアナウンスがあります。

古いバージョンやインストールされていない環境では、
クイックタイムのインストールが続きます。

set11.jpg
クイックタイムのインストールが終了しました。

set12.jpg
今度はライセンス管理プログラムが始まります。

set13.jpg
同意事項の確認画面です。

set14.jpg
インストール先です。

set15.jpg
インストール内容の確認です。

set16.jpg
これでライセンス管理のプログラムのインストールが終了しました。

set17.jpg
IK Multimedia「AmpliTube 3 FREE」を使用するのに必要な
全てのプログラムのインストールが終了しました。

では、AmpliTube 3 FREEを起動してみてください。

スタンドアローン機能をインストールした場合は
スタートメニューのIK Multimediaから起動できます。

最初の起動ではオーサライズと
インターフェイスの設定も起動します。

reg01.jpg
OKをクリックしてオーサライズを始めます。

reg02.jpg
ネクストです。

reg03_20111006191310.jpg
ユーザー登録の後にメールで届いたシリアルナンバーを入力します。
reg04.jpg
これで登録完了です。

apset.jpg
最後にASIOドライバを使用したインターフェイスの設定と確認です。
これでAmpliTube 3 FREEが使用できます。
お疲れさまでした。



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コメント

  1. 39178 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    すごいですね。
    最近はこんなに進んでるんですね。
    ここまでくると、マイクで音拾うよりいい音するんでしょうか??

  2. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    39178 さん、こんばんわ。
    > ここまでくると、マイクで音拾うよりいい音するんでしょうか??
    機材にお金が掛けられないとか、住宅事情でアンプが
    鳴らせない場合は、VSTプラグインは良いと思います。
    シミュレーションなので、
    良い機材を良いセッティングで録った音には
    どうしてもかないませんが、お手軽度はピカイチですね。(^^♪
    最近は「腕」よりソフトに頼ってばかりの私です。(^^;

  3. Abe より:

    SECRET: 0
    PASS: 0b574905899880cf434ead59d9415efe
    お訪ねします。
    Real StratでAmpliTube3Freeをダウンロードしたのですが、Real Stratの音を拾ってくれません。 ダウンロードは無事少量したとの表示がでました。 シリアルNo.も入れてできたのですが、 Real Stratの音をひろいません。 どのように、Real Stratとつなげるかわかりますでしょうか? 私はapple を使っています。
    よろしくお願いします

  4. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    Abe さん、こんにちわ。
    まずは、確認ですが動作環境についてです。
    ・REAL STRAT
    MacOS10.4以降、10.6で使用するにはアップデートが必要。
    VST2.4/AU対応
    ・AmpiTube 3Free
    MacOS10.5以降、10.7対応
    32bit/64bit対応
    VST2.4/AU/RTAS対応
    以上の動作環境となりますので、この時点での確認点は
    OSのバージョンやREAL STRATには64bit動作の記載が
    ないので32bitで使用すること、ご使用のDAWは不明ですが
    REAL STRATはRTAS非対応なので、REAL STRATと
    AmpiTube 3FreeでAU版かVST版かを揃えて使用してみてください。
    2点目はCUBASEでいうとREAL STRATとAmpiTube 3Freeの
    VSTがインストールされたフォルダを事前にCUBASEに登録
    する必要があります。
    登録方法はPOD farmで録音という下記記事で書いています。
    http://momodons.blog96.fc2.com/blog-entry-578.html
    インストール時に自動でVSTを格納するフォルダへ
    プラグインをコピーするソフトもあります。
    Macは判らないのでWindowsとCubaseで書いています。
    ここまでの確認がOKなら、通常、リアルストラトで作成した
    トラックの音が聞こえ、VSTインストゥルメントトラックのチャンネル設定画面で、
    VSTプラグインのインサートスロットにAmpiTube 3Freeを選択すれば
    リアルストラトの音にAmpiTube 3Freeのエフェクトを掛けれるハズです。
    もしREAL STRATをDAWを使用せず、スタンドアロンとして使用し、
    その際にAmpiTube 3Freeでエフェクトを掛けたい時の質問であった場合は、
    クリプトンのREAL STRATページを見る限りでは可能か否かは不明です。
    この場合は、REAL STRATがAmpiTube 3Free(VSTプラグイン)を読み込める
    機能を有している必要があります。
    折角ご質問を頂いたのに、
    これくらいの回答しか出来る知識がないのが申し訳ないです。(^^;
    ご使用のDAWやインターフェイス、どの手順を踏んだ状態で
    音を拾わないかが判れば別の回答が出来るかも知れません。

  5. Abe より:

    SECRET: 0
    PASS: 3dea2a84c9b118c9f18abbae3e288530
    ありがとうございます。おかげさまで、無事にダウンロードできまいた。 本当にありがとうございます。
    ところで、他にクリーン系でおすすめのフリーのVSTのギターアンプをご存知でしたら、ぜひ教えてください。
    よろしくお願いします
    ありがとうございます

  6. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    Abe さん、こんばんは。
    無事にダウンロード出来て良かったですね(^^)
    >他にクリーン系でおすすめのフリー のVSTの
    >ギターアンプをご存知でしたら、ぜひ教えてください。
    TribeというIRが使えるフリーのvstプラグインが
    面白かったですが、Windows用のVSTなのです。(^^;
    また、面白いVSTプラグインがありましたら
    ブログ記事で紹介しますので、これからも
    宜しくお願いいたします。(^^)