昨日・・・というか
記事公開後もALESIS Q61を連続して弾いて今の時間なのですが。(^^;
サステインペダルはYAMAHA P-120に付いているモノを流用すれば良いのですが、
いちいち接続するのは面倒なのでBOSS FS-5Uを使うことにしました。
P-120のAUXペダルとしてサステインペダル以外の
ペダル機能を割り当てていたものです。
ポラリティ(極性)の切り替えができるので
アレシスQ61に合うように設定して使えます。
スタンドアロンで起動できるKORG Legacy Collectionに入っている
音源を鳴らして遊んでみました。
打鍵感にも慣れてきました。(^^)
今度はEZ KEYSです。
EZ KEYSはEZ DRUMMERと同じで、実際に弾いているように反映されます。
もちろんペダル部分も反映されます。
自分が弾いているフレーズを画面で客観的に見ていると、
もう少し高音域使った方が良いとか思えてきました。(^^)
適当に弾いているときはコード名など考えずに響きでつなげて弾いています。
マイブームは左手でC、右手でDを弾いた響きなのですが
EZ KEYSを見ると[C+11add9add13]と表示されました。
もっと簡単な名称に置き換えることもできると思いますが、
自分が弾いているコード名が表示されるので何となく面白いです。(^^)
サステインペダル使用中は分散和音も
コード構成音として認識されているようです。
電子ピアノP-120の上において
2台を同時に弾くこともできます。
そんな方法でMIDI入力することはありませんが、
何となく昔を懐かしく感じました。(^^)
今度の休みにギタースタンドを改造して
立て掛けれるようにしてみましょう。
コメント
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うは~ん。。
ピアノまみれの、パラダイスですね。。♪
わたしはもうずっと、P200のあの鍵盤の重さに慣れてしまって。。今ふつうのシンセ弾いたら、ベロシティーが全部100超えまちがいなしです。(笑)
でも新しいタッチに体を馴染ませていく時間も、楽しいですよね(*^^*)
*まりこうた*
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まりこうた さん、こんばんは。
確かP200もP-120と同じGH鍵盤なので
タッチは同じ感じなのでしょうか。
低音側と高音側で味付けの異なる鍵盤の重さは
実際のピアノと弾き比べても違和感が少なく
やっぱりYAMAHAだな~と関心してしまいます。
アレシスの鍵盤は俗にいうシンセタッチですが、
KX25で馴れているのであまり時間を要しませんでした
スタンドアロンの音源で暫く遊んでみます。(^^)y