ギターのソロやフレーズを組み立てる際に必要なのが、
コードの構成音やらスケールについての知識です。
鼻歌から音を拾って作ってもOKですが、
普段の練習にも使えるので知っておいて損はありません。
そこで何かと便利に使っているのが
http://www.all-guitar-chords.com/
リンクは貼っていません。
ダイアトニックを表示させます。
これで簡単な曲の進行を把握することが出来ますし、
作ることもできます。
スケールを指定して表示させれば
ソロの組み立てにも役立ちます。
アルペジオ表示させると、
スウィープ奏法で使用するポジションが判ります。
ポジションを指定すればアルペジオやコード弾きで
使用するポジションが判ります。
普段使わないボイシングを表示させると
見ているだけでも面白いです。
曲の進行を考える時に必要な CIRCLE OF FIFTHS も
表示させることができます。
CIRCLE OF FIFTHSについてはこのブログでも書きました。
ギターのスケールを表示させるサイトで
http://www.rozengain.com/guitar-scales/
このサイトもスケールを調べることが出来るサイトです。
アンドロイドのアプリでもiOSのアプリでも
同じようなスケールを表示させるアプリが
あると思いますので一つ手元にあれば便利ですね。
何かの参考までに。
コメント
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いつも同じようなコード、同じようなスケールで弾いているので、勉強になります。
記事のソフトで勉強しまーす(汗)。
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iZo Arts さん、こんばんは。
私もいつも手癖になってしまうので、
時々スケールを行ったり来たりして
音の流れを確認しています。
この手の本なりサイトやアプリが
手元に1つあると便利ですね。(^^)
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これ便利そうですね?。(^_^)
実は一時期、この手のことを身につけようと、スクールに行ったことがあったのですが、お金が続かなくなったのと、退屈さを感じてしまったことで、半年ぐらいで辞めちゃったんですよね。
ちゃんと行っておけばよかったと、今更ながら禿しく後悔しています。(^_^;)
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先日、私も紹介したサイトなのですが、あらためてそんなことも出来るのかぁ~です。
Cubaseのことも含めて、大変勉強になります。
知った方が書かれる記事はやっぱいいですね。
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TK さん、こんばんは。
私もスクールに行ってみたいと思った時期がありましたが、
行こうと思った時には田舎で近くにスクールがなかったり、
関西に出てきたらスクールはあるけど予定が立てづらい
仕事だったりで、「思う」だけで終わっています。
ある程度ギターが弾けるようになってくると、
どこを見て学んだら良いかのポイントが判ってくるので、
得るものは大きいと思っているのですが、なかなか。(^^;
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ロッシー さん、こんばんは。
訪問させて頂きました。(^^)
>知った方が書かれる記事はやっぱいいですね。
いえいえ、同じことを書いているだけですが、
どういうものでしょうか、私はロッシーさんの
記事の方が判りやすく思えました。
隣の芝が青く見えるとは
こういうことなのでしょうか。(^^)