デジタル一眼レフと天体望遠鏡で夜空の星や月、
時には真昼の月などを撮って遊んでいます。(^^)
しかし何も無いと計画性に乏しいのであります。
私の都合に合わせて月は昇ってくれませんし、
天気にも大きく左右されます。
その点、楽器はいつでも弾けるのが良いです。
せめていつ、どの辺りに何があるかが判らないと話にならないので、
「星空年鑑2013」を購入しました。
2013年における流星群の活発な時期や時間、
そしてその方向が記載されているので重宝します。
ついでに、「デジタルカメラによる天体写真の写し方」も買いました。
これにはデジタルカメラ単体での撮影や、天体望遠鏡、赤道儀と
組み合わせて撮影する方法が記載されています。
赤道儀は高いからチョット手が出ません。(^^;
金環日食と金星の太陽面通過。
これはデジタル一眼レフに付いていたレンズで撮りました。
月が好きなので意味もなく撮っています。
簡単ですし。(^^;
黄色い月は皆既月食で、
これもデジタル一眼レフに付いていたレンズで撮りました。
それ以外は天体望遠鏡を使っています。
ピント合わせているうちに、
どんどん視野から外れて往くので馴れが必要です。
倍率の高い接眼レンズの出番は今のところありません。(^^;