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Virtual Guitarist Silk インストール

Virtual Guitarist Silk

11月のMIオンラインストアでの購入特典として UJAM Virtual Guitarist Silk のライセンスが届いたので早速インストールしてみました。

VG-Silkは1967年ドイツ製ナイロン弦コンサートギターをサンプリングした音源で、60以上のスタイルと670以上のフレーズでクラシックギターを再現することができます。

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インストールとアクティベーション

MIオンラインストアからのメールにMI Plugin Pack 2023にて入手したVirtual Guitarist Silkのセットアップについてのリンクがありますので、それに従って進めていきます。

まずはUJAMのアカウントを作成します。

シリアルナンバーの登録を終えるとダウンロードできるようになります。

ここまでは、メールのリンク先の案内のとおり進めていきましょう。

メールリンク先の案内にあるインストールとオーサライズは専用のソフトウェア「UJAM App」より行えるとあり、それに関する説明に進んでいますが、単純にアカウントを作成し、シリアルナンバーを登録してダウンロードした「.exe」ファイルでインストールを行い、DAWを起動し、Virtual Guitarist Silkをインストゥルメンツトラックにアサインすると、Virtual Guitarist Silk起動時に、登録したメールアドレスとパスワードを求められます。

入力するとアクティベーションが完了し、使用できるようになるので、余計なAppをインストールせずに済みます。

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実際に聴いてみましょう

公式サイトに掲載してあるデモトラックです。

どうでしょう?

なかなかリアルなギターの音がします。

ブリッジとネックの間でピッキング位置(指)を動かす動作もエミュレートしているらしく、演奏位置やフレットノイズなどのサウンドも生演奏に近い形で表現されています。

UJAM Virtual Guitarist Silkの発売時期

UJAM Virtual Guitarist Silk

VSTを起動してみるとコピーライトに2017年とあったので、今から6年前に発売されたバーチャルギターで、最新のダウンロードデータからインストールしたUJAM Virtual Guitarist Silkのバージョンは1.0.0でした。

ビルドはW501なので、まだマイナーチェンジも行われていないプラグインで、不具合修正でビルド番号が上がっているのだと思います。

6年前でこんなに良い音なんてすごいですね。

現在の価格は公式サイトをみると20,851円とありました。

興味のあるかたは公式サイトをのぞいてみましょう。

https://www.ujam.com/

上記が公式サイトのアドレスとなります。

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