SDX NEW YORK STUDIOS VOL.1

SDX NEW YORK STUDIOS VOL.1

TOONTRACK より SDX NEW YORK STUDIOS VOL.1 が発売されています。

「NEW」と記載がありますが、SUPERIOR DRUMMER 2.0のコアライブラリー Avatar – S2.0 Core Library(N.Y.-AVATAR) を SUPERIOR DRUMMER 3用にグラフィックを最適化し専用音源化したものです。

なので既にS2.0を所有している場合は必要ありません。

SDX NEW YORK STUDIOS VOL.1

SUPERIOR DRUMMER 2.0

S2.0は長い期間つかっていたので私には馴染みのある音です。

TOONTRACK社といえばメタルやハードロック用ドラム音源というイメージが強いですが、コアライブラリであるアバターはオーソドックスは音色で比較的オールマイティに使用できるライブラリだと思います。

SUPERIOR DRUMMER 3

S2.0(SUPERIOR DRUMMER 2.0)のコアライブラリなのでS2.0ユーザーの方が購入することは無いかと思いますが、この拡張音源はS3.0に最適化された専用音源となるのでS2.0やEZ Drummer1/2で使用することはできません。

また、約20GBのライブラリですがインストールする際に25GB程度が必要です。

最近のドラム音源のコアライブラリー容量

SUPERIOR DRUMMER 3

S2.0のコアライブラリーはSDX NEW YORK STUDIOS VOL.1として約20GBのダウンロードサイズですが、S3.0のコアライブラリーは235GBとなっており、クリプトン・フューチャー・メディアのサイトでは「お使いのネット環境によってはダウンロード完了まで数日間を要します。」との記載があります。

最近のドラム音源のライブラリはバージョンが上がるたびに肥大化しています。

その分、より生っぽい音色となっているのですが。(^^;

BFD3

ライバルとなるBFD3のライブラリのディスク占有容量は約55GBですが、これは独自のロスレス圧縮が行われた状態で、読み込み時には155GBに相当するライブライリとなるようです。

拡張音源SDXの注意点

SDXシリーズは SUPERIOR DRUMMER用の拡張音源で既に沢山のドラムキットが発売されていますが、SUPERIOR DRUMMER3.0発売以降に登場しているSDX拡張音源はSUPERIOR DRUMMER 3専用となっています。

例えば「SDX PROGRESSIVE FOUNDRY」や「SDX METAL MACHINERY」などはS2.0/S3.0での使用が明記されていますが、2017年11月発売の「SDX THE ROCK FOUNDRY」は SUPERIOR DRUMMER 3 専用との記載になっています。

SUPERIOR DRUMMER3.0の発売は2017年9月なので、以降発売のSDX拡張音源はS3.0専用となっているようです。

SUPERIOR DRUMMER 3日本語マニュアル

SUPERIOR DRUMMER 3日本語マニュアルはクリプトン・フューチャー・メディアのサイトで2018年3月公開予定とありました。

同社で購入された方は日本語マニュアルをダウンロードすることができます。



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