Ozone 9 Elements テストトラック

Ozone 9 Elements

Ozone 9 Elementsが無償でプレゼントされていた期間中に入手していたので、これを使って簡単なテストトラックを作成してみました。

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Ozone 9 Elementsに装備された3つのエフェクト

Ozone 9 Elements はイコライザー、イメージャー、マキシマイザーがセットになったプラグインエフェクトで、通常売価は13,600円です。

されどもチョットしたMIXの色付けには十分な内容だと思っています。

Cubase Pro 10.5

ドラムトラックが2つ。ピアノトラックが一つ、シンセトラックが一つ、ベーストラックが1つで計5トラックを作成しました。

ベースはコードを見ての一発録りなので聞き苦しい点もありますが、テストトラックなので、ここはご愛嬌ということで。(^^;

Cubase 10.5

TEST01では各トラックにイコライザーとコンプレッサーを掛けただけで、最終トラックにはクリップ防止のためにCUBASE PRO 10.5に付属しているリミッターを挿しています。

Ozone 9 Elements

Ozone 9 Elements TEST02では最終トラックにイコライザーのプリセットから Clear Transients を選択しています。

このイコライザーパターンは結構好みです。(^^)

Ozone 9 Elements

イメージャーはステレオ感を演出するプラグインです。

上のキャプチャはプラグインを使用していない状態です。

Ozone 9 Elements

あまり効果を大きくすると位相の問題や私にはザラついた感じに聞こえるので少しだけステレオ感を増す程度にしています。

詳しい設定内容はここで書くよりもプラグインキャプチャの「?」をクリックすると解りやすい説明書が出てきます。

Ozone 9 Elements

最初は英語で表示されますが、Google Chromeで表示されているなら「翻訳」すると日本語になります。

私のような素人が書くよりもこれを読んだ方が解りやすいです。
実は私もコメントを頂いてから読みました。

それまでは適当に聞こえが良いように使っていたのです。(^^)

iZotope Japan 公式チャンネルによるImagerの使い方動画です。
Ozone 9 Elements

マキシマイザーでは音の歪み出すあたりや、トラックのバランスが保たれているあたりが加減です。

今回はトラックが少ないせいかマイナス4.0dBあたりでした。

アウトプットレベルはマイナス0.1dB、要はクリップ寸前の設定ですが、最近ではマイナス1.0dBに設定することが基本と言われるようになりました。

マイナス1.0dBでも音圧とダイナミックレンジのバランスを考えた、聴き劣りしないトラックメイクのテクニックや知識が必要となります。

録音トラックでは今まで以上に「録音状態」が大きく左右されるかもしれません。

Ozone 9 Elements TEST01 Ozone 9 Elements未使用
Ozone 9 Elements TEST02 Ozone 9 Elements使用

ステレオの広がり感、広がっていますね・・・・
いや・・・マキシマイザーを掛けたのとサウンドクラウドにエンコーディングされているので、効果がイマイチわかりづらいですね。(^^;

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コメント

  1. Akissh より:

    MOMODON様、さっそくのOzone 9 Elements 特集、ありがとうございました。
    あれからYouTubeを色々みて、なんとなくイメージャーの理解が進みました。
    おそらく位相を操作しているのでしょうから、功罪半ばするという感じかも。
    生楽器主体のジャズ的なものなら不要で、プログレや背景一面が楽器で埋まるJPOPのようなサウンド向けかなと。
    掲載されていた、公式音源(サウンドクラウド)は、マキシマイザーの効果の方が大いですね。
    イコライザーとマキシマイザーと(まだ使っていませんが)AIミックスが使えそうです。

    • MOMODON MOMODON より:

      Akissh さん、こんばんは。

      おっしゃる通り、位相を処理してステレオ感の調整を行っているようです。
      1万円少々のプラグインですが、時々無償で配布していますし、しかもチョットしたプロジェクトには使い勝手が良いので重宝しております。(^^)

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