私は自作パソコンでDTMをしています。
故障や性能アップへの対応が自分で安価に行なえることから、、
市販PCより長く使えるであろうと思ってのことです。
なのでアップル製品に興味はあっても、
自作出来ないのでOSはWindowsとなるのです。
そのWindowsも2012年10月26日にWindows8となります。
WindowsXPsp3以降であれば2013年1月31日まで
39.99ドルでオンラインアップデートが可能とか。
同じ1月末日まで、Windows 7、Windows Vista、Windows XPから
Windows 8 ProへのDVDパッケージ版のアップデートを69.99ドルの
プロモーション価格で提供するとのこと。
記載した旧OSは全てのグレードが対象となるのか、
一部のグレードが対象となるのかは不明ではありますが、
少なくともパッケージ版のアップグレードでも6千円程度です。
やっとWindows7のトラブル対処にも馴れてきたのですが。(^^;
普通なら買わずに「待ち」。
しかし、個人的かつ素人の予想ですが、私はCUBASE6.5の
次期バージョンであるCUBASE7シリーズは2013年3月18日に
発売されるとみています。
Windows8発売から約半年間もあるのでCUBASE7は
Windows8がサポートとされるでしょう。
問題は公式にはその時の最新OSしかサポートしないCUBASE。
CUBASE6シリーズのサポートOSは、Winddowsでは7のみです。
CUBASE7を使い、正式にサポートを受けるには
Windows8環境である必要があるのでしょう。
CUBASE7にどのような新機能が追加され、
付属するVSTプラグインはどうなのか。
何よりそれが自分に必要な機能か否か。
毎度のことながら実に悩ましい。(^^;
CUBASE5からCUBASE6へのバージョンアップ価格は20,300円でした。
これにウインドウズ分を加えると約3万円です。
8月から12月までを貯金期間とすると153日。
一日あたり196円の節約ですね。
これを簡単とみるか難しいとみるか。
とりあえず節約開始です。(^^)
コメント
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おはようございます(^^)
うーむ、バージョンアップが早過ぎますね(>_<)
Cubase7がリリースされて、Win8対応、
となると、PCを新調しなければ(>_<)
Cubase7では、どのような機能が追加されてくるのか、
興味深い所ではありますね(^^)
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HA-ROOKIE さん、こんばんは。
CUBASE7ではバリーディオが和音対応になったり、
録音時にリアルタイム解析でピッチを表示できれば
便利に使えてそうですね。
練習にも活躍しそうですし。
あとは付属プラグインの64bit化が
進むのだろうと思っています。(^^)