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GT-1000

DTM機材

GT-1000のノイズについて

写真のサイズは掲載の関係で合わせていますが、実際はGT-1000の方が一回り小さいです。 音色や使い勝手、出来ること出来ないこと、接続できるペダル数や本体ペダルのアサインの自由度など、大きな違い、小さな違いがあるGT-100とGT-1000...
DTM機材

BOSS TONE STUDIOでディレイを付点・三連符にする方法

BOSS GT-1000の本体から音色をエディットしたりパッチを組むのものよいですが、せっかくなのでBOSS TONE STUDIO for GT-1000 Ver.3.20.1を利用してパッチを作っていきましょう。 まずはBOSSのホーム...
DTM機材

GT-1000をBluetooth接続する

BOSS GT-1000にはBluetooth機能が内蔵されており、 iOSやAndroid に対応した専用アプリBTS for GT-1000 Ver.3 を利用してワイヤレスでパッチの編集/管理が可能となっています。 本体のシステムプロ...
DTM機材

BOSS GT-1000 レビュー

2018年4月に発売された BOSS GT-1000 を購入しました。 現在では発売から4年が経過し、システム・プログラムも Ver.3.20 となっています。 サンプリングレートは 96kHz、AD/DA変換32bit、内部演算32bit...
楽器/エフェクター

BOSS GT-100 PHRASELOOPペダルに別機能をアサインする方法

2012年3月下旬に発売された BOSS GT-100 。 発売から既に10年が経過していますが、我が家では未だに使用頻度が高いです。 他にもPOD HD500 や ZOOM G6 などのマルチエフェクターもあるのですが、最近ではGT-10...
楽器/エフェクター

4月発売 BOSS GT-1000

NAMM Show 2018で発表されたBOSS GT-100の後継機種「GT-1000」が4月に発売されるようです。 最近のハイエンド機器はご多分に漏れず価格が上がっているのですが、GT-1000も一気に倍の10万円クラスとなりそうです。...