Harmonic-Soundを常時SSL化して1週間が過ぎました。
その後の様子はどうでしょうか。
Search Consoleに変化あり
Search Consoleにhttps://版のアドレスを追加しています。検索アナリティクスでの3日前の状況はこのような感じでした。
今日では突出した部分を除いて平均500あたりであった検索結果がほぼゼロになり、SSL(https://)で登録したサイトに移動しています。
インデックスに登録されたページはhttp://版が1,917であるのに対し、10月22日付けの更新でhttps://アドレスで登録されたサイトはまだ879ページでした。
また、サイトマップでは処理日は昨日となっており、送信ページ数は現時点で2,047で「インデックスに登録済み」は 1,723となっていました。
検索サイトの内容も順調に移行されているようです。(^^)
コメント
初めまして! シンセサイザーの記事を拝見して、読者になりました。
僕は、譲り受けたYAMAHAのEOS B500というハードシンセでDTMを始めました。
それで……打ち込む所までは良いのですが、ミックスって出来るのかな? と悩んでいます。
シンセ本体にはエフェクトしか内蔵されていないですし……。
1990年のシンセですから、まだPCが普及する前ですよね。その頃の方は、パラデータにも出来ないシンセサイザーでどうやってミックスなどの仕上げをしていたのでしょうか。
そもそも、トラックごとのイコライジングとかってしていなかったのですか?
もし良かったら教えてください。
せとか さん、こんにちは。
懐かしいです。B500使ったことあります。(^^)
トラック毎にMidi cc で音量やパン、音の明るさに関するレゾナンスを設定していました。
また、1台のシンセだけでバンドの曲を完成させるには難があるので、デモなどには別途MTRを使っていました。
XG規格、GS規格、GM規格で作成して規格内だけでどれだけ再現できるかとか競っていた時期もありました。
まだ、パソコン通信の時代の話ですが。(^^;
返信ありがとうございます!
ご教授頂いた中で、レゾナンスだけやり方が分かりません。
もしかして、PCに繋いで制作されていたのでしょうか。
また、現在のDAWのような帯域カットなどは、当時はされていなかったのですか?
せとか さん、こんにちは。
B500はccでのレゾナンスには対応していないようでした。
B900からXGに対応でした。(^^;
エフェクトにトーンがあったと思います。
これが確かカットオフフィルターみたいな役割だったような。
古い記憶での話になりますので、間違いでしたらご容赦を。m(_ _)m
度々ありがとうございました、頑張ろうと思います!
せとか さん、こんにちは。
シーケンサーやMTRで曲を作っていた頃を昔を思い出し懐かしくなりました。
こちらこそありがとうございます。(^-^)