最近になってUVI Attack EP88、IK Multimedia Sample Tank 3という
音源を購入&入手したので Rhodes系の音を比較してみたいと思います。
以前にも1回当時の所有音源で書いたのですが、それは上記リンクから辿れます。
今回使用した音源と音色・プリセットは、
CUBASE PRO8に付属するHALion Sonic SE2 Dynamic Chorus Rhodes.
TOONTRACK EZkeys Classic Electrics Rhodes MKI Chorus.
MODARTT PIANOTEQ 5 STAGE R2 Gentle Chorus 1 (DEMO).
IK Multimedia Sample Tank 3 Suitcase EP Chorus.
UVI Attack EP88 Magic Stereo Full.
スーツケースも交じってますが。(^^;
追記:そういえばAAS Lounge Lizard Session 4 もあったので追加しました。
Lounge Lizard Session 4 Rhodes Chorus
MIDIフレーズを再生したものをトラック単位で書き出し、
もう一度DAWに戻してノーマライズ処理したもです。
エフェクトも音源の音色やプリセットを読み込んだ時のままです。
CUBASEでは書き出しとノーマライズ処理だけ。
こうやってローズ系ピアノを聞き比べてみるとメーカーによる考え方の違い、マルチ音源、専用音源、入門用などの違いも分かりやすいですね。(^^)
コメント
こんにちは(^^)
良い連休をお過ごしでしょうか(^^)
僕は何とか元気にしておりました(^^;
まぁ、なかなか上向かないのですが、
徐々に徐々に、、慌てずに頑張らないように頑張っております(笑)
ローズ、と言えばAOR系の都会的音楽や、R&B等を思い浮かべます(^^)
同じローズでも、やはりメーカーの差、聴き比べると
はっきり特色が分りますね(^^)
個人的には Sample Tankの音が好きですね~♪
HA-ROOKIE さん、こんにちは。
やはり録音機材の選定の違いもあり、
メーカー間でかなり異なりますね。
私はアタックにコロコロッとした感じがあって、
かつ、バラードで使える甘い音色が好きです。(^^)
4月に体調を壊したので
連休は決算や役員会の準備などを行いつつ、
私も無理ないペースで過ごしております。笑