PR
スポンサーリンク

ギター購入時の梱包材を無駄にしない

ギター梱包材

ギターを購入した時の箱にこんな形をした発泡スチロールがあるかと思います。

pra20160202

購入時はこんな感じの梱包です。
B.C.Rich Mockingbird Exotic Classicを購入した時は、
大きなギブソンの箱の中に何故かモッキンバードが入っていました。(^^;

最初の写真の発泡スチロールはネックの部分を固定しているものです。

これに布を接着剤で貼り付けてと・・・・。

pra20160203

布柄は何でも良いです。(^^;
たまたま家にあった「はぎれ」がコレだっただけです。

pra20160204

ギターのメンテナンスの時に役立ちます。

ギターピロー、ネックスタンドは
数千円くらいで買えますがこれならダタ同然。

利用できるものは利用しましょう。

 

記事が短いので突然と話は変わります。(^^)

ギターを始めた高校生の頃、ギターの弦は500円でした。

それでも楽器屋さんまでのバス代、スタジオ代、
バンド練習後に喫茶店でワイワイするお金。

新しいエフェクターも欲しいですしバイト代もすぐに消えてしまいます。

私に近い年代の人は一度は経験があるのではないでしょうか。

「弦を鍋で煮ると復活する。」

信じて煮ていました。(^^;

確かに巻き弦は隙間の汚れが取れて
音が明るくなったような気がしていました。

錆びた弦はどうにもならないので「錆びる前に煮る!」

ベースの弦なんかもっと高いので頻繁に「煮る!煮る!煮る!」

エリクサー コーティング弦

いまではエリクサーやクリアトーンなどのコーティング弦があるので
時代は変わったなぁ~と思うわけです。

ちなみに写真のセットは2セットの価格で1セットおまけパッケージ。
2つ買ったので4セット+2セットおまけ。約3千円のお得でした。(^^)

他に昔やっていたことといえば・・・・
ロック式のプトラップピンなんて高くて買えませんでした。

それこそもう少し足せばエフェクターが買えますから。

pin20160201

そこで当時やっていたのがコレ。

実際はハサミで形を程よくカットして
マジックで同系色に塗っていましたが。(^^;

pw20160203

食パンの袋を止めているアレでした。

話はタイトルと逸れましたがムダにしないというか・・・
ケチつながりで。(^^;

 

タイトルとURLをコピーしました