2016年5月31日に地球と最接近した火星。
その距離は7530万キロでした。
2年2ヶ月ごとに最接近となるので次回は2018年7月31日。
しかも 5800万kmの大接近となります。
今回の大接近 5月31日は曇り。
6月1日は天体望遠鏡で撮影しようと準備しているうちに曇り空・・・(^^;
今日は天気も良く雲が少ない。しかし風が強いのです。
天体望遠鏡にカメラをセットしてピントを合わせようとすると・・・。
ライブビューで×10倍表示しているので、
風の影響で液晶モニターの中を勢いよく火星がビュンビュンと飛び回ります。
微妙なさじ加減が出来ません。
ピント・・・合わへん。(ToT)
これが今夜の精一杯。(^^;
風も弱まりそうになく。
天体望遠鏡での写真は諦めてと。
CANON EOS Kiss X5 と250mmの望遠レンズで撮った写真が最初の写真です。
とりあえず撮れたから良しとしましょう。(^^)
コメント
こんばんは(^^)
少しばかり、ご無沙汰しておりました(^^;
火星・・・
褐色の惑星、色んな所でその姿を目にする事が多いですが、
いやぁ、自宅のレンズでここまで「火星」に見えるとは・・・(笑)
前にも書いた事がありますが、
僕の中では、天体関係はすべて図鑑の中のモノでしてwww
火星と言えば、水が存在した形跡が、、、とか
色々と物議を醸していますね~
カルト系では、
人面岩とか、、諸々・・・(笑)
実はカルト系の話に反応してしまう僕としては、
火星はやはり魅惑的な惑星です(笑)
2018年7月31日、晴天を祈ります(^^)
HA-ROOKIE さん、こんばんは。
ここ数年、天体イベントの日に天候に恵まれなかったのですが、
この日は晴れていたのでラッキーと思ったら「風」。(^^;
実は私もカルト系に反応してしまうタイプです。(^^)