CUBASE7.5 バージョンアップ インストールパッケージの中には、
アクティベーションコードが記されたシートとインストールディスク。
CUBASE7.5 バージョンアップ インストールディスクには
HALion Sonic SEのデータが入っており、
CUBASE7.5のインストーラはスタインバーグのサイトからダウンロードします。
手順を確認しながら早速インストールしてみましょう。(^^)
CUBASE7.5のインストール環境はWindows8.1 PRO 64bitです。
「HALion Sonic SE 2 Contentをインストール」と
「Cubase7.5をダウンロードしてインストール」が表示されています。
先にCUbase7.5と思いきや、
この並びのとおりHALion Sonic SE 2 Contentからインストールします。
「HALion Sonic SE 2 Contentをインストール」をクリック。
32ビット版か64ビット版のどちらをインストールするか選択します。
HALion Sonic SEとContentがアップデート対象です。
私は赤枠にある、このコンピュータのほかのユーザーでも使用する
(すべてのユーザー)にチェックを入れています。
Windowsのアカウントに関わるトラブルで別ユーザを
作成しなければならない時の手間をここで省いておきます。
転ばぬ先の杖です。(^^)
HALion Sonic SE関連のインストールが始まります。
次にCubase7.5のインストーラをダウンロードします。
クリックするとスタインバーグのダウンロードサイトが表示されます。
Windows版かMac版かをここで選択します。
Win版では901MBのデータでした。
ダウンロードした「Cubase_7.5_Update_Installer_win」をクリックすると、
どこに展開するかを聞いてきます。インストールするフォルダではありません。
私はデスクトップ。(^^)
作成されたフォルダの中にある「Start_Center」をクリック。
HALion Sonic SEのインストールと同じ版を選択して次へ。
必要であれば変更、Cドライブで良ければそのまま次へ。
赤枠は先の説明の通りです。
ここからライセンスのアクティベーションです。
eLicenser Control Centerを起動します。
アクティベーションコードの入力をクリック。
CUBASE7.5のパッケージに同封されていた
アクティベーションコードを赤枠内に入力すると、
青枠内にCubase7.5が表示されます。
確認して「次へ」。
私の場合はCUBASE7のライセンスが
CUBASE7.5にアップグレードされています。
バージョンアップしたCubase7.5を起動してみましょう。
無事にCUBASE7.5のインストールが終わったので、
これから今作っている曲の続きを進めていきます。
新しい「トラックバージョン」機能を使って
ギタートラックのアレンジを煮詰めていくとしましょう。(^^)
コメント
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鍵コメさんへ。
朗報を聞き安心致しました。
私の場合、生命に関わる疾病ではないので大丈夫です。(^^)
合併症や副作用による新たな疾病の誘発は医師より
聞かされておりますが、事前に知ることが出来ているので
ある程度コントロールすることが可能です。
「倍返し」ですか?
それでは私も倍返しということで
4倍パワーで心からのエールを送ります。(^^)
お元気になられて良かったです。
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おはようございます!
またまたご無沙汰をしておりました。
Cubase7.5 発売になっていたなんて、
知りませんでした><
い、、いつの間に・・・^^;
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HA-ROOKIE さん、こんばんは。
当然のリリース発表でビックリしましたが、
使ってみたい便利機能があったのでバージョンアップしました。(^^)
でも今のペースでいくと、
来年12月にはCUBASE8がリリースされるスパンになるので
それまで「待ち」もありと思います。
>またまたご無沙汰をしておりました。
時々、ブログで近況などお聞かせ下さい。
さみしい思いをしております。(^^)