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CUBASE12 インストール-1

CUBASE PRO 12

2022年3月3日スタインバーグよりCUBASE12のダウンロード販売が始まりました。

パッケージ版は後日、販売開始されるようです。

20以上の新機能と改良がうたわれていますが、なんといってもライセンス管理用のドングル(USB-eLicenser)の廃止され「Steinberg Licensing」によるオンライン認証で管理されることになったという変更点が大きいような気がします。

また、「Steinberg ID」と紐付けることで、最大3台の機器でアクティベーションすることができるようになりました。

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CUBASE 12 の主な新機能と改良点

・MIDI リモートの統合:Pro • Artist • Elements
・VariAudio にスケールアシスタント搭載:Pro • Artist
・オーディオから MIDI コードへ:Pro • Artist • Elements
・FX Modulator:Pro • Artist
・ドングル不要の新しいライセンス管理:Pro • Artist • Elements
・ARA 対応の強化:Pro • Artist
・先進のクロスフェードエディター:Pro
・新しい SuperVision モジュール:Pro • Artist
・Audio Warp の改良:Pro • Artist
・編集ワークフローの向上:Pro • Artist • Elements
・Raiser:Pro
・サンプル精度のボリュームオートメーション:Pro • Artist • Elements
・プロジェクトからのトラック読み込みの改良:Pro
・Bluetooth MIDI (Windows):Pro • Artist • Elements
・サイドチェーンを含むオーディオ書き出し:Pro
・ロジカルエディターの改良:Pro
・Verve:Pro • Artist
・Dolby Atmos® での音楽制作 [近日予定]:Pro
・パフォーマンスの向上:Pro • Artist • Elements
・スムーズな波形の描画:Pro • Artist • Elements
・Apple シリコンネイティブ対応:Pro • Artist • Elements

ざっと書き出しただけでもライセンス管理の変更や新機能、改良など、ここ最近のメジャーアップデートの中ではボリューム感があるように感じます。

CUBASE12 アイコン

これまでは赤と白で構成されていたアイコンが青と白に変わっています。

大きな変更からの・・・小さな変更。(^^;

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そんなことより・・・

2022年春発売とされていたCUBASE12シリーズですが、3月3日、急にリリースされました。

その3月3日、私はコロナワクチン3回目を接種し、翌日38.9℃の熱の中一日中会議に出席し帰宅。

土曜は39.5℃まで上昇。頭痛、回転性の眩暈、関節痛、腎臓付近の痛み、なんともいえない倦怠感。

解熱剤を飲んでも下がりません。(T_T)

日曜の今日は38.0℃まで下がったので意地でダウンロードしてCUBASE PRO 12 にアップデートしました。笑

頭が回らないのでただの記録です。

何の説明も解説もないだたの記録です。(^^;

体調が戻ったら気になる機能があるので試してみます。

 

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