現在のDTM環境です。
DAWPCは、Windows7/64bit。
メモリが12GB、システムドライブはSSD64GB、
ソフト類は別のSSD40GBにインストールしています。
データ類はHDD1TBに入れているので、メインPCは3ドライブ構成です。
この中に、CUBASE6(64bit/32bit)やCUBASE LE5、
CUBASE AI4、その他VSTプラグインを入れています。
32bit環境が必要な時はサブPCを使っています。
これにはWindows7/32bitとCUBASE6/32bit、VSTプラグインを
SSD60GBにインストールし、データ用にHDD1TBの2ドライブ構成です。
64bit環境への移行時には活用していたサブPCですが、
最近ではメインPCの故障時のみ使用する程度です。
DTMパソコンには、KORG nanoKONTROL2という
フェーダーやトランスポートバーに対応した
コントロールサーフェスとYAMAHA KX25という
MIDIキーボードをUSBで繋いでいます。
楽器の録音は TASCAM US-144MKⅡに繋いで録音するか、
LINE6 PODxtに繋いで録音するかを場合によって選択しています。
ステレオ入力の場合は必然的に US-144MKⅡです。
また、角の丸い音として録音する場合には、
わざわざ、PODxtをUS-144MKⅡに繋いで録音することもあります。
この他、オーディオインターフェイスには
スピーカーとヘッドホンを接続していますが、
私の場合はDTM用のモニター仕様を使っているのではなく、
音楽リスニングで使用する方が時間的に多いので
リスニング用のスピーカーとヘッドホンを使用しています。
何かの参考までに。