最近、「たわごと＝ゲーム」になってきた。
先日、デジタル入力の可能なスピーカ GX-D90 を買ったのである。
チョッとしたお遊びでPCモニタとスピーカに PS3 をつないでみた。
接続は、モニタとは HDMI、スピーカとはオプティカル。
普段 PS3 に使っているリビングのテレビは32型液晶なのだが、
PCモニタの方が格段にコントラストが良く綺麗なのである。
画面と近いせいもあるが、断然良い。
音であるが、これはテレビに軍配が上がった。
音響メーカが作った音楽を聴くスピーカである。
誇張されない素直な音はゲームには向かない。(^^♪
しかもPS3から2chで光デジタルで接続したので
何のDSP処理もない。
テレビのサラウンド機能で誇張処理された音の方が
ゲームには向いている。
テレビ内臓スピーカは、見る限り穴が６つある。
説明書は見ていないが、
ウーハ、スコーカ、ツイータのセットだと思う。
映画ではサラウンド効果で
たまに後ろから音が聞こえることがある。
普段は真正面でテレビを見ないので
たまたまスイートスポットに居てサラウンド効果を
受けた時は驚くことがある。
だんだん何を書いているのか解らなくなってきた。
これぞ「たわごと」である。(^^;
現在、ゲームでスピーカのエイジングを行っている。
新年早々にはエイジングも終了し、良い音になっているであろう。
