最強のM1

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やっと待望のKORG Legacy Collection 64bit版を購入しました。

昨年末に64bit版リリースの遅れがアナウンスされてから
今か今かと待っていましたが、2013年3月5日にようやく
発売となっていました。

その時はZOOM A3を購入したばかりだったので見送りましたが、
月が変わって今月やっとKORG Legacy Collection 64bit版を
購入することが出来ました。

ms20.gifMS-20(4,980円)パッチ式アナログシンセ1978年発売

polysix.gifPolysix(4,980円)プログラマブルアナログシンセ1981年発売

monopoly.gifMono/Poly(4,980円)4VCOアナログシンセ:1981年発売

m1.gifM1(4,980円)ミュージックワークステーション:1988年発売

wavestation.gifWAVESTATION(4,980円)シンセサイザー:1990年発売

mdex.gifMDE-X 1,980円:ワークステーションシンセ「TRITON」のエフェクト

それぞれ別に購入すれば26,880円ですが、
KORG Legacy Collectionスペシャルバンドルでは19,980円。

KORG nanoKONTROL2
更にnanoシリーズやmicroKEYシリーズを購入していて、
付属するM1Leからスペシャルバンドルを購入すれば、
M1 Leユーザー様向けアップグレード価格として9,975円です。

KORG nanoKONTROL2
私は KORG nanoKONTROL 2に付属していた
M1Leがあるので9,975円で購入しました。(^^)

この為にnanoKONTROL2を買ったのですが、
レガコレが64bit版ではなかったことはリサーチ不足で、
それ以来、64bit版の登場を待っていたのです。(^^)

私は世代的にM1世代であり、
M1はスタジオに行ってもライブハウスに行っても、
見ないことがないくらいM1だらけでした。

オプションROMも沢山発売されていました。

使ってみた感想ですが、確かにM1です。
あたり前田のクラッカーですが。(^^;

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M1は1988年発売の61鍵、8trシーケンサ、
16ポリ 248,000円のシンセサイザーでした。

後に派生機種も数多く登場しましたが、M1の波形容量を増量して
音色数を増やしたM1EXの音源部に全てのオプションROMを加えたのが
レガコレに入っているM1です。

フィルターやエフェクトは当時より追加又は強化されています。

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同時発音数は256音、音色数は3,300以上に加えて
ユーザプリセット400種類となっています。

当時は高価で沢山買えなかったオプションROM。

このM1には全19種類のオプションROMカードのPCMデータと
プログラム、コンビネーション・データが全て入っており、
更に現代の音楽にマッチした音色が追加されています。

更の更にはTシリーズ(M1にFDドライブとマスターキーボード機能、
追加音色を加えた上位ワークステーション)の音色まで追加されています。

m3.jpg
懐かしい音色の海に揺れること約3時間。
それでも全ての音を確認するに至りませんでした。(^^;

「この音、懐かしぃ。」と思いながらフレーズを弾いていると、
時間なんていくらあっても足りません。

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そこでMS-20とPolysix、Mono/Polyの音色を簡単に確認しながら
録音したものが昨日の「お遊びテクノ02」に掲載しているトラックです。

他のサンプラーも使っていますが、
KORG Legacy Collectionに入っている音は常に鳴っています。

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特にお気に入りはMono/Polyでした。

自由にアサイン可能なツマミが8個、フェーダーが4つ、
DAWのスタートストップと録音開始のボタンが付いた
mini37鍵のMIDIコントローラーがあれば便利なのですが、
1万円前後でどこかに無いでしょうか。

もしくはKORGから汎用性も確保しつつで、
Legacy Collection専用MIDIコントローラが
発売されないでしょうか。

KingKORGのボディーカラーで。(^^)

CUBASE7にもアナログシンセやサンプルプレイヤー、
グラニュラーシンセ、ループ素材などが付属していますが、
それとはまた毛色の異なるLegacy Collection。

手元にあれば得はあっても損はなしです。(^^)



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コメント

  1. アッシュ より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    こんばんは^^
    お遊びテクノ2曲聴かせてもらいまして、何かがくすぐられた感じがする私ですw
    最近MOMODONさんの過去ログを漁っていますが(日に何度もお邪魔して少しづつ読ませてもらってますw)、私にはまだ音源の良し悪しや細かい違いなどもわからないようで、ほっとしています^^
    いろんな音源や機材の紹介をされてますが、それがわかるようになってきたらと思うと、お財布事情的な意味でぞっとします^^;
    今はEZ DRUMMERが気になって仕方ないのですが、陥落は時間の問題だと思われます(笑)

  2. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    アッシュ さん、こんばんは。
    2曲も聞いていただいてありがとうございます。(^^)
    ホッとしていられるのも束の間ですよ。
    すぐに他人事ではなくなってきますから。(^^)
    私が掲載している曲でバンド形式の曲の殆どは
    EZ DRUMMERとその拡張音源を使用しています。
    EZの良いところは難しいエディットをしなくても、
    強弱さえ付けておけばそこそこそれらしく鳴って
    くれるところです。
    だからこんな私でも作れるのですが。(^^;
    ・・・ん?
    私の場合は良し悪しや細かな違いが判らないから
    こうなってしまったような気がします。笑

  3. Oji-Bass より:

    SECRET: 0
    PASS: 460f7c6a62eeaf8987f96ca95cd46975
    友人が[太字]M1[/太字]の音源を搭載した[太字]T3EX[/太字]を所有していた時期があり、オケを聴いて目の醒めるようなKORGのシンセに魅せられました。
    結局買ったのは数年後に出た[太字]X3[/太字]だったのですが、プリセット音色を切り替えながら鍵盤を出鱈目に弾いては瞑想に耽ったりしていましたが(笑)、今はもう手元にはありません。
    [太字]KORG Legacy Collection[/太字] スペシャル・バンドル狙いで[太字]microKey-61[/太字]を買うのもアリかなと想ったりしています。

  4. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    Oji-Bass さん、こんばんは。
    そうそう!瞑想しました。(^^)
    トータルコストを考えるとmicroKey-61が一番ですね。
    私は電子ピアノとKX25(標準25鍵)があるので、
    少し割高ですがnanoKONTROL2にしました。
    アナログシンセと合わす事を考えると、
    microKey-25だけに搭載されているアルペジエーターも
    捨てがたかったりしました。(^^;

  5. REACH_rh より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    M1懐かしいです
    初めてシンセを買ったのがM1でした
    当時シーケンサーを持ってなかったので
    魔法のマシン!!!!!!?
    てほど感動して音色や打ち込みに酔いしれてました
    今でもM1で打ち込んでた頃が私のルーツな気がします
    現在も未だにTRINITY現役です 笑
    でもさすがにタッチビューがヘタってきていて限界かなあという感じです
    M1もTRINITYも本当に音色が好きなので(つまりKORG!
    KORG D8のエフェクターも好きでした)
    レガコレ? 欲しくなりました
    もうなんだか欲しいものばかりで優先順位がわからなく
    なってきました? 笑

  6. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    REACH_rh さん、こんばんは。
    私はYAMAHA製品を使いことが多かったですが、
    KORGのシンセのオーラは凄かったです。(^^)
    レガコレのM1はフルスペックに加えてパワーアップ、
    オプションロムもフル装備のテンコ盛り状態。
    懐かしさに時間を忘れてしまいます。(^^)

  7. JAM より:

    SECRET: 0
    PASS: 4e5659be0ee12819ff34433cf3e5e132
    昔の記事ですが、懐かしいのでコメントをば。
    父親が購入したM1でしたが、当時中学生の自分が夢中になって遊んでいました。
    M1シーケンサーの「ステップレコーディング」の快適さは今でもナンバー1です。
    鍵盤を弾いて「タイ」キー「休符」キーでポチポチ入力。
    その後DTMに移ってからも、この入力方法が出来るシーケンスソフトがなく、Frieve氏が作った「MSS」というフリーソフトだけ可能なのは、当時同級生だったFrieve氏が我が家のM1を触りまくっていたからだというのは懐かしい話w
    M1がソフトシンセになった時は、迷わず購入でした。
    当時高くて買えなかったプログラムカードが全部入っていたのは、感無量でしたw
    同じM1の洗礼を受けた方の話を聞けたのもなんだかうれしくて。
    長文失礼しました。

  8. MOMODON より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    JAM さん、こんばんは。
    私はM1ソフトシンセが64bit版になるのを
    ずっと待っていました。(^^)
    学生の頃、実家の離れにある部屋を
    スタジオ化して使っていました。
    学校帰りに立ち寄ればバンド練習ができるので、
    色んな人が楽器やエフェクターを常備として
    置いて帰ってくれていたので、様々な機器を
    夜な夜ないじることが出来たのです。
    中には社会人の人が最新のシンセや
    エフェクターを置いていってくれたり。(^^)
    そんな中でM1はとても光っていました。
    私も今、M1のソフトシンセで当時は買えなかった
    カードが全部入りの状態をウハウハで楽しんでいます。
    PS:とても良い環境でしたが、
    最後はどれが誰のものか判らなくなり、
    自分の機材が無かったり誰かの機材が手元に残ったり。(^^)