2013年12月4日、CUBASE7がCUBASE 7.5に、
CUBASE Artist 7.5にバージョンアップされるようです。
日本時間では12月5日リリースです。
バージョンアップセンター扱いの製品については、
仮注文、本注文、振込み、発送(代引可)のようです。
Cubase7/Cubase Artist7を
2013年10月15日以降にアクティベートした方は無償。
それ以前の場合、CUBASE 7からCUBASE 7.5へは5,480円。
Cubase Artist7からCubase Artist7.5へは4,980円。
CUBASE7からCUBASE7.5へはメールでの申し込みが必要なので
バージョンアップされるかたは事前に手続きを。(^^)
Cubase Artist7からCubase Artist7.5へは
スタインバーグのオンラインショップから
バージョンアップが可能なようです。
その他のバージョンのCUBASEの場合は、
それぞれに手続きや価格が異なるので
スタインバーグのサイトで確認しておきましょう。
CUBASE7.5
http://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/new_in_75.html
Cubase 7.5バージョンアップ/アップグレード
http://steinbergverup.yamaha.co.jp/versionup/cubase.html
Cubase Artist 7.5バージョンアップ/アップグレード
http://steinbergverup.yamaha.co.jp/versionup/cubase_artist.html
やがてリンク切れになると思うのでリンクは貼っていません。
コピペでお願い致します。(^^;
CUBASE7からCUBASE7.5への仮注文の手続きは終わりました。
ユーザー登録情報と照合後、購入用ページのアドレスがEメールで
来るようなので、それまで楽しみに待っておきます。(^^)
さて、ざっくりとCUBASE7.5についてです。
ドラムサンプラーのGroove Agent ONE が
後継のGroove Agent SE 4 に。
マルチティンバー音源 HALion Sonic SE がVer.2に進化しました。
新しいアナログシンセサイザーが追加され、
エフェクトもTape Saturator、Wah Wah、Auto Filter、
Step Flanger、Ring Modulator、Octaver、Vintage Ensemble、
Envelope Shaper が追加されるようです。
Instrument (T)rack 2.0 といって、インストゥルメントトラックと
インストゥルメントラックが完全に同期。
設定や編集もラクチンそうです。
これはありがたい。(^^)
私的にはトラックのバージョンを管理できる機能が
一番ありがたかったりします。(^^)
再録音モードも良いですね。
マウスやキーボードのショートカットで録音をスタートしても、
ピックを持って姿勢を整えていると録音が始まっているときも。
いつもこれで手間が増えているので、再録音モードで問題解決です。
今から楽しみです。(^^)
コメント
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こんばんは^ ^
私も仮手続きしておきました♪
いくつかピンと来ない新機能もあるのですが、使ってみないとわかりませんもんね。
楽しみです♪
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アッシュ さん、おはようございます。
色々と便利な機能が加わっているようなので、
私も楽しみです。(^^)