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インターバル撮影

手落ちのカメラにもしかしたらインターバル撮影の機能があるかもしれません。

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複数枚の写真を合成すればこんな1枚に。

ペンタックス K-30
PENTAX K-30では、

k30003.jpg
メニューを押して、

k30004.jpg
インターバル撮影を選択します。

k30005.jpg
あとは撮影間隔と枚数を決めて撮影開始。
シャッターを押せば指定した内容で黙々と撮影が始まります。

ペンタックス Q10
PENTAX Q10でも同じです。

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メニューからインターバル撮影を選択して、

q1003_20140425201729ccf.jpg
撮影間隔と枚数を決めて撮影開始。
シャッターを押せば撮影が始まります。

CANON EOS Kiss X4
同じ入門用でもCANON EOS Kiss X4(X5)では少し異なります。

EOS Kiss用ではメーカー純正のタイマーリモコンが無いので、
返還プラグを探すか、別途社外製品を用意することになります。

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私はタイマーリモートコントローラー TC-1を使っていますが、
この手の商品は買ってみないと動くかどうかも判らないことも。(^^;

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そうそう、レンズフードがあれば
多少明るいところでも綺麗に撮れる場合があります。

日中でもフードがあれば綺麗に撮れるのであって損はないと思います。

rm001.jpg
インターバル撮影には関係ないですが、ついでに月や星などを撮影するとき、
シャッターを押した時のブレ防止にリモコンがあると便利です。

ただ、ペンタック純正は電池交換ができないので、
私は電池交換できる社外製にしました。

これも届いてみないと動作するかどうか判らない代物。

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あとは何百枚もの撮影データをソフトを使って合成するのですが、
SiriusCompというフリーソフトで簡単にできます。(^^)

夜も暖かくなってきましたし、
ちょっと変わった撮影にチャレンジしてみては如何でしょう。

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