CUBASE7の使い方を覚えるために新しい機能を中心に
いろいろと試行錯誤しています。
本日の記事はキャプチャをクリックすると
1920*1080での原寸大でキャプチャが表示されます。
ファイル容量をオーバーするためにGIFで保存しているので、
細かなところで文字が滲んでいる場合がありますがご了承を。
ピークオーバーしているのはご愛嬌として、
CUBASE7を使っていてありがたいと思うのが、
ミックスコンソールのEQ表示でリアルタイムで
波形が表示されることです。
他のDAWでは既に搭載されていることもありますが、
CUBASEではCUBASE7で初の搭載となります。
波形を見ながら必要な周波数ポイントを探して、
ゲインやQの調整ができるので大変重宝します。
そしてVSTパフォーマンスのメーターが詳細になりました。
アベレージとリアルタイムピークが表示されるので、
これを見ながらレイテンシの調整をすれば、
設定や使用の限度が判りやすいです。
コンソールで使用できるノイズゲートやコンプ。サチュレーション、
マキシマイザーなどをフルで表示させています。
一度に表示させるためにディスプレイを縦にして使用してみました。
保存した後に画像を90度回転して首を傾げてご覧ください。(^^;
拡大表示でもよく見えると思います。
一番最初のキャプチャと同じところですが、
すべて開くとこんな感じです。
キャプチャを見れば、
各々でどのような設定が行えるのかが判ると思います。
こんなに使用することはないと思いますが、
記念撮影的なノリです。(^^)
ちなみに縦表示でCUBASE7を使用するとこんな感じです。(^^)
このキャプチャはこのままの解像度です。
防音室にあるディスプレイを持ってきて、
縦置きと横置きのデュアルディスプレイで使用すると
どんな感じになるのか一度試してみたいと思います。
何かの参考までに。
コメント
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鍵コメ さんへ
メールにて回答いたします。(^^)