昨日アップした不良少年のトラック構成について。
ドラムトラックは EZ DRUMMER の基本セットを4トラック使用しました。
シンバル&ハイハットトラック、タムトラック、
スネアトラック、バスドラトラックです。
単純にパラアウト(マルチアウト)機能を使えば良いのですが。(^^;
ベース1、リズムギター2、アコギ3、オルガン1、ピアノ1、
ギターソロ2、最後の1コードリフレインでギター3。
無駄に18トラック使っていますが、
曲の大半ははドラム以外にベースとエレキ2本だけです。
見た目があまりにも寂しいので、無意味にアコギを重ねてみたり
わざわざ別トラックでドラムを処理したりしています。(^^;
音ではなく、見た目でというところがミソです。
CUBASE6を起動したときに、
たくさんトラックが並んでないと寂しいのです。(^^;
リズムギター2本のうち、1本はPODxtを使用しましたが、
もう1本は素の音で録音してVSTeのPOD Farm2.5を使いました。
1つの信号を2つにルーティングして、
それぞれ別のエフェクトを使用した後、また1本に戻しています。
後で何度でもエフェクトを変更できるので、
「素の音で録音、後でVSTe」はよく使います。
バーチャルリアンプとでも言うのでしょうか。(^^♪
何かの参考までに。
コメント
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トラックが増えて来ると、すぐバウンスしてオーディオにまとめてしまうという、根性なしの 7th-lab でございます(苦笑)。
適当と仰りつつ、ギターの音色の加工とブレンドがなかなか秀逸かと感じております。
バーチャルリアンプ、恐るべしw 。
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7th-lab さん、こんばんわ。
素人&自己満足路線ましっぐらなので、
20トラック位で隙間無く並んでいると
何故か気分が高揚してくるのです。
逆にトラックが少なかったりスカスカだと、
気分が乗らなくてなかなか進まなかったり。(^^;
> バーチャルリアンプ、恐るべしw 。
今回は録音後の作業は10分前後と、
手クセ的な設定で終わっています。
まさに恐るべしは私でも何とかなる
最近の機材やソフトの出来の良さですね。(^^♪
ありがたや、ありがたや。