面白そうなので作ってはみたものの置き場がないのでここに。(^^;
この中で2冊は手元にあるでしょうか。
こんな本があるよという私の備忘録的なものなので、
実際に購入される場合は中身を見て買ったほうが失敗が少ないです。
ネットで本が買えるようになりましたが、
その反面、タイトルが大げさになっていることも。
ジャケ買いならぬタイトル買いですね。(^^;
近所の本屋さんや楽器屋さんでフルラインナップを見ることはないですが、
99シリーズって結構ありますね。(^^)
「DTMトラック制作術」ではパソコンでの製作環境にプロとアマとで
大きな差がなくなっているのに、音に大きな差が出ていると。
その理由の一つにトラック数の少なさをあげています。
必然的に多くなるトラックに対するワザが書いてあり、
なぜトラック数を増やすのか?その理由がわかります。と。
今度、買って読んでみましょうか。
でも中身見て買いたい。
発売年度の古いものもありますし。
買おうか買わまいか、頭の中でもクルクル回っています。(^^;
コメント
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こんばんは^^
私は数冊持ってます^^
持ってるだけに等しいですが^^;
その中でもsound&recording magazineの〇〇直伝シリーズは3冊あり、とても分かりやすくて好きです。
99はDTMテクニックと編曲テクニックを持ってますが、こちらは比較的専門的な内容で私にはまだ少し早いようでした^^;
もう少し知識が高まったら読んでみます(笑)
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アッシュ さん、こんばんは。
私は40~70トラック使用することが多いので、
記事に書いたように「DTMトラック制作術」が気になっています。
無駄なことをやっているのか、
もっと効率的なことはないか。
でもやっぱり本は中身見て買いたいですね。(^^)
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藤巻式の「コード作曲法」は、楽しみながらわかりやすいので大変お気に入りです。
ある程度、基本を覚えてからでないと、厳しい感じはありますが。
あとは立ち読みをしたことがある本がいっぱい・・。
「DTMトラック制作術」は、整理整頓が苦手な自分は”こいつぁ無理だな”と諦めましたが、いつかは使いこなさないといけませんかね・・。
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JAM さん、こんばんは。
まだベース、アコギ、エレキの録音前ですが既に47トラック。(^^;
最終的には70前後となりそうですが、いつもこんな作り方で
良いのだろうかと思ってしまいます。
なかなか巡り逢わずに立ち読みできていません。(^^;
作曲の本も読んだことないので、1冊は欲しいです。