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SJB-2に決めた

2014/10/12

我が家のFenderJapan JazzBass'62。

過去に録音した音と同じエフェクト設定を行ってみましたが、
やはり音の傾向が異なります。

P.U.内部でショートしているのでしょう。

基本的な音はビンテージ風味のドンシャリですが、
先日からドンしか出ません。(ToT)

そこで昨日の記事のとおり、
ピックアップ交換をすることに。

候補として挙げていたのは、
SEYMOUR DUNCAN BASS LINE SJB-2n&SJB-2b、
BARTOLINI 9S L/S、
FENDER ORIGINAL JAZZ BASS PICKUP SET。

このジャズベースの指板は184R。

ピックアップのポールピースがフラットなので、
4弦、1弦はポールピースに近く、
3弦、2弦はポールピースから遠いということになります。

ポールピースに近ければパワーは上がりますが、
磁力に引っ張られてサステインは落ちます。

逆に遠ければパワーは得られませんが
サステインは伸びます。

えっ?
たった数ミリでそんなに変わるかって?

試しにブリッジの駒の高さを上げ下げて見てください。
DAWのEQ画面で距離を変えた前後を確認してみましょう。
この際にレンチで何回転分回したか覚えておきましょう。

調整が狂って弦がビビったり音が変わってしまいます。

ギターでも同じですが、ピックアップと弦の距離はビビリ防止や
演奏性の問題だけではなく、その音に大きく影響します。

このような理由からストラト用シングルコイルピックアップでは、
同じ設計でもスッタガードとフラットタイプの2種類が
発売されている場合もあります。

例をあげるとセイモアダンカンでは
SSL-1(Vintage Staggered)とSSL-2(Vintage Flat)です。

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話を戻すと184Rの指板にフラットなポールピースの
ピックアップが付いている我が家のジャズベースは
基本的にドンシャリになっています。

特にリアピックアップ側では弦振動が少ないので
ピックアップの設計で調整されているものも多いようです。

sjb2.jpg
そこで先ほど候補として挙げたP.U.の中から
SEYMOUR DUNCAN BASS LINE SJB-2n&SJB-2bを選びました。

ビンテージ風味のSJB-1n/SJB-1bの特性は
ベース6、ミッド4、トレブル6ですが、
SJB-2n/SJB-2bではベース4、ミッド6、トレブル4となっています。

ドンシャリの逆の特性を持ったミッド型で、
出力もSJB-1より高めのピックアップです。

マグネットはアルニコ5で、高域のレゾナンスピークは
SJB-1より1kHzほど下になっています。

スタイルとしてはジャズベースが一番好きなのですが、
最近はロック色の強い曲を弾いて遊ぶことが多いので
最終的にSJB-2n&SJB-2bとしました。

少しだけお値段が高いのですが国内正規品を注文。
ついでに弦交換もしておきましょう。

ROTO SOUND(ロトサウンド) BS66
昨年からビリー・シーンモデルを使っていましたが
少し飽きてきたのでDunlopに。

ダンロップはダダリオと比べて
テンション感が強めでタイトな音と聞きます。

初めてのダンロップなので今から届くのが楽しみです。(^^)

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