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ヘッドホン壊れる。

2014/11/04

常用しているヘッドホンが壊れました。(^^;

4kHzあたりでチリチリといった音が発生します。
他のヘッドホンでは発生しないので壊れたのだと思います。

オーディオテクニカ アートモニターATH-A900
これまで愛用していたのはaudio-technicaのアートモニターATH-A900。
リスニング用としては非常に良いですし、DTM用としても私は好きでした。

現在候補にあがっているのは現行機種のATH-A900X。
A700、A900を使っていたので私にとっては正当な選択でしょうか。

そして定番のSONY MDR-CD900ST。

このヘッドホンを使っていたこともあるのですが、
耳に全ての音が張り付くので、録音時には一音一音を聴いて演奏したり、
録音時に不要な音が入っていないかをチェックするには良いのですが、
残響系エフェクターを聴くには張り付きすぎて私には向きませんでした。

このヘッドホンのメリットは、パーツ交換によって同じ環境で
長く聴けるので、結果、時系列でバラツキがない曲となることでしょうか。

YAMAHAのモニターと音の傾向が似ているのもセットで使われている
理由なのでしょうか。よく分かりませんが。(^^;

定番として900STを受け入れるか。
そして気になっているのがSHURE SRH840。

このヘッドホンはリファレンススタジオヘッドホンという位置付で、
左右のユニットはマッチドペアになっており、
左右のバランスがとても良く、定位などがより正確に聴けることです。

実際、細かな音も良く聞こえますし、
奥行きがあるので残響系の音を判断するには便利です。
ボーカルに芯があるので歌いやすいのではないでしょうか。

スタジオ定番といわれるMDR-CD900STと傾向が似ているのはSRH440ですが、
これに中域の芯と奥行きがプラスされたのがSRH840という印象です。

ただし音の広がりはそんなに大きい訳ではなくいたって普通です。

なお、SRH840のレビューを見てみると、ヘッドバンドが折れた、
ユニットがすっぽ抜けたなどといった耐久性に関わるトラブルが
多いようにも感じます。

並行輸入版の購入で保証は1年。
正規代理店版では保証は2年。

SRH840を買うならここは多少高くても正規代理店版でしょう。(^^)

話はそれますが、うたい文句でライターさんが「原音に忠実」と
レビューしていることがありますが、その人がエンジニアした曲でも
演奏した訳でもないのに何故「原音」が判るのでしょうか。

一般論的な普遍的要素を以て「原音」という基準を持っているなら
雑誌にある「原音に忠実」なんて言葉には何の意味もありません。

話を戻します。(^^)

Audio-Technica ATH-A900X。
SONY MDR-CD900ST。
SHURE SRH840。

音楽をヘッドホンで楽しむことが多くなった時代なので、
録音時のモニター用としての役割から、ヘッドホンで聴いても
バランスの良いミックスを行うことが必要となってきました。

どれにしようか迷いますが、現時点ではSHURE SRH840の
リッチで奥行きのある音が印象に残っています。

※実際に私が店頭で聴いた個人的感想です。
素人が感じたことなのでアテにしないでください。(^^)

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