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フッソコート

2014/11/04

FERNANDES SURFACE PROTECTOR 956
FERNANDES SURFACE PROTECTOR 956 です。

サーフェイス・プロテクター956は熱処理を行うことなく、
常温で塗装面、メッキ表面をフッ素皮膜で保護することで、
長時間素材の輝きを保つことができるコート剤です。

コーティングによって指紋や塩分、水分から保護し、
キズ、汚れを付きにくくする効果もあるようです。

汚れの上にフッソコートしても意味はありません。

FERNANDES SCRATCH MENDER 946
FERNANDES SCRATCH MENDER 946とのセットで使いましょう。(^^)

スクラッチメンダー は超微粒子の特殊研磨剤で、
金属の汚れを綺麗に落とします。

金メッキ等はメッキが剥がれるので使用できません。

フレットにも使用できますが、
チューブ入りの歯磨き粉のような内容物なので、
フィンガーボードのマスキングをしないと木目に入り込んで大変です。

SCRATCH MENDER 946
写真では判りにくいですがかなり綺麗になります。

以下、汚れの酷い場合にのみ部分的にSCRATCH MENDER 946を軽く使用し、
殆どはポリッシュでしつこく粘って磨いた後に処理しています。

946は金メッキや特殊メッキパーツへの使用はダメです。(^^)

B.C.Rich Mockingbird Exotic Classic
磨いてサーフェイス・プロテクター956でフッソコートした
B.C.Rich Mockingbird Exotic Classicのペグです。

SURFACE PROTECTOR 956は柔らかい練乳のような内容物で、
汚れを綺麗に落とした後に使用します。

磨くように塗った後は、別のクロスでこれまた磨くように拭き取ります。

少量を磨き込むように塗って、
暫く時間をおいて拭き取った方が仕上がりが綺麗なようです。

多く使用すると拭きムラが出来るので最終の拭き取りに
時間が掛かります。極少量で十分な仕上がりでした。

95604.jpg
ブリッジパーツも分解してフッソコート。(^^)

95605.jpg
ピックアップのポールピースやエスカッションを固定するビスも
錆びやすいのでコート。ボリューム&トーンノブもコートしました。

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Bacchus BST-350Rのヘッドです。

このギターは全てのピックアップを SEYMOUR DUNCAN SSL-1に換装し、
サーキット内部にノイズ混入を防ぐためのアルミを貼っています。

また、FENDER TBX TONE CONTROL
ハイカット/ローカットできるようになっています。

95607.jpg
綺麗になりました。(^^)

95608.jpg
Elioth S507のフッソコート後。
S507はブリッジにピエゾピックアップが内蔵されています。

マグネティックピックアップはSeymour Duncan SSL-1×2と
Seymour Duncan TB-4のSSH仕様のギターです。

95609.jpg
Ibanez j.COSTOM RG8270Fのボリュームノブですが、
こう見えてボリューム奏法が好きだったりします。

もうメッキも剥げてボロボロです。(^^;
ついでに交換しました。

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そして2005年モデルのこのギター。
トレモロユニットもかなり汚れています。

もう8年も使っているのですね。
時間が経過するのが速く感じます。

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ブリッジのカタログ表記は「Edge Pro」ですが、
フロイドローズのライセンス技術も使っているのでしょう。

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トレモロユニット Edge Proをバラします。

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磨きます。

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組み上げます。

95615.jpg
フレット磨きと指板オイルが終わったアイバニーズ Jカスタムです。

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もちろん金属パーツにフッソコート処理も済ましました。

95616.jpg
次のギターも・・・
まだ半分・・・・・

ジョイントネックのギターでは
ネック・ ジョイント・プレートもフッソ加工しておきましょう。

パネルとネジは直ぐに汚れますから。

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