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Vibesware

2014/10/31

孤高の仙人と言えば誰を思うでしょうか。
亀仙人さんは除いてください。(^^;

私は仙人といえばウリ・ジョン・ロートさんです。

メガウイング(特殊構造の18Vアクティブピックアップ)を
搭載したスカイギター(32フレット)を操る唯一無ニの存在なのです。

そういえばスカイギターも全域半音刻みのフレットや、
高音域のみフレットレス仕様もありましたね。
いまでは高音域のみ全音刻みのタイプらしいです。

ペグにモーターが内蔵された自動チューニングシステムを
知ったのは6弦モデルのスカイギターが最初でした。

スカイギターは6弦、7弦、8弦モデルもあります。

スウィープ奏法もかなり早い時期から聴くことができるので、
もしかして最初の人物?と思っています。

その孤高の仙人 ウリ様を見ていると見慣れない機器が。
最初は指板の映像を録る小型CCDカメラかとも思いましたが、
狙っているポイントは演奏している指ではなくただの指板。

映像としては何も面白くない場所です。

不思議に思って調べてみると・・・。
「The Vibesware Guitar Resonator」
それはフィードバックを得る機器でした。

フィードバックを得る機器といえば、
ギターに装着するサステニアック(18V仕様)、そしてサステナー(9V仕様)。
弦に近づけて使用する E-BOW PLUS。

コンパクトエフェクターではかつて
BOSS DF-2 Super Distortion & Feedbackerがありました。
名称に問題があって後にSuper Feedbacker& Distortionに変更。(^^;
現在ではBOSS FB-2 Feedbacker/Boosterが販売されています。

むかし、BOSS DF-2やサステナー搭載ギターを持っていたり、
今でもE-BOW PLUSで遊んでいたりと、この手の機器は好きなのですが
Vibesware の存在は知りませんでした。

チョット気になります。(^^;

サステナーは搭載されているギターを購入するか、
別途サステナーキットを購入して取り付けなければなりません。

搭載ギターはシェイプやP.U.レイアウト、
フレット数やトレモロが好みでなければ手を出しにくいです。

別途キットでは搭載するギターにサーキットや電池ボックスを
内蔵するために大きなボディ加工が必要です。最終的に高価になります。

サステナーやサステニアックがギター内蔵で全弦に有効であるのに対し、
E-BOWは右手に持って使用します。一度に複数の弦には使用できません。

基本、ピッキングしながらE-BOWを持つことは無理です。
それに弦移動の際にはE-BOWが弦に当たってノイズがでます。

ノイズなく弦を移動させるには相当の練習が必要です。

それでも単音ではありますがサステナーのように使えます。
もちろんハーモニックモードもあります。

しかしこの「The Vibesware Guitar Resonator」は、
ギターへの改造なしに複数弦に対し有効なのです。

しかも手はフリーなのでフィンガリングもピッキングもいつものとおり。
Vibesware Guitar Resonator GR-1 は5万円強。
Vibesware Guitar Resonator GR-Jr.は2万円強。

ハーモニックモードのような機能があるかは判りません。
また、何本の弦に対して効果が掛かるのかも判りません。

サステナー搭載ギターが8万円。
サステナーキットが3万円。ボディの加工を入れるとプラス3~4万円。
E-BOWが1万円強。
それであってもVibeswareの価格設定は絶妙だと思います。(^^;

何かの参考までに。

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