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UR28M 2

2014/10/28

UR28Mに内蔵されているDSPを利用したエフェクトを
CUBASE6.5で使用して録音する方法です。

mix01.jpg
ミキサー画面の左端にインプットの設定があります。
[e]をクリックして、いつもの画面を表示させます。

mix02.jpg
フェーダーの左にハードウェア設定を行うところがあります。

mix03.jpg
赤枠内を見てください。赤枠内の[・]は上になっています。

この状態では、位相とハイパスフィルターを通した後に
入力ミキサーに信号が流れるようになります。

モニターではリバーブを通して出力されます。

mix04.jpg
赤枠の「・」を真ん中にすると、
UR28M内臓のDSPエフェクト設定が表示されます。

ルーティングを見ると、入力音は内臓エフェクトを通らずに
ミキサーに送られるようになっています。

この状態では、モニター出力にUR28Mのエフェクトを
掛けるようになります。

UR28Mの内臓エフェクトの設定は青枠内の[e]をクリックします。

ur28mefe01_20120428194654.jpg
UR28M内臓のコンプレッサーとイコライザーの設定がここで可能です。

下のリバーブの位置にある[e]をクリックすると、
リバーブの設定が表示されます。

ur28mefe02_20120428194811.jpg
このような設定画面です。

この状態のルーティングでは、
録音する音にエフェクトは掛からない。
モニターにはエフェクトが掛かっている。

このような状態です。

mix05.jpg
赤枠内の[・]を下にすると、
コンプレッサー、イコライザーを通した音がミキサーに
送られるルーティングとなりました。

UR28Mのリバーブはモニターだけに利用することができ、
内臓リバーブを通った信号をミキサーに送ることは出来ないようです。

しかし、UR28MのDSP処理がそのままVSTプラグインとして
用意されているので、それをDAWのインサーションエフェクト等に
使用すればモニターで聞いた音そのままにDAWに処理させることができます。

CUBASE6.5でUR28Mの内臓DSPエフェクトの設定と録音、使い方でした。

何かの参考までに。

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