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Alesis iO2 EXPRESS

2014/10/18

Alesis製 オーディオインタフェイスiO2 EXPRESS です。
(24-bit USB Recording Interface)

Alesis iO2 EXPRESS
サイズが「W155mmxD124mmxH51mm」とかなり小さな
オーディオインターフェイスで、モバイル環境には最適なようです。

基本性能ですが、48kHz/24bitまで対応しており
MIDI-IN/OUTも備えています。

マイク入力のSNR:95dB、ギター等のライン入力は94dB
アナログ出力にあってもSNR:95dBと価格、大きさを考慮して
頑張っていると思います。

PCとの接続は、USB1.1でバスパワー対応です。

Win7にも対応していますが、特別なドライバを用いないので
ASIOドライバは「ASIO4ALL Audio Stream Input/Output」を
使用する様です。コストを削減する上では仕方ないですね。

DAWはCubase LE5が付属されるので、約1万円という値段を
考えると入門用としては良いかもしれません。

2chの入力に対応しており、ファンタム電源やギター等の
Hi-Zにも対応しています。

また、プリアンプとA/Dコンバータの間に信号を入力できる
インサート端子も用意されています。これは、コンプレッサーや
イコラーザーからの接続を想定しているようです。

ただし、このインサート端子は、センド、リターンの様な往復の
信号のやり取りではなく、入力のみとなっています。

アウト関連は、フォーン端子でパワードアンプ等へ出力できる端子と
ヘッドホン端子が用意されています。

頼もしい仕様として、パワードスピーカ等への出力レベル、
ヘッドホンへの出力レベル、入力音とオケの出力をミックスする
バランスレベルが、それぞれ別のツマミでコントロールできるので
これは便利だなと思います。

特にミックスコントロールは安い機種にはついてないことが多い中
ありがたい仕様です。

私は現物を見かけたことはありませんが、
見た目もシルバー調で写真では価格以上に見えました。

DTM入門用としては、良い感じです。

但し、付属されるCubaseLE5にはVSTiによる音色は少ないと
思いますので、フリーのVSTi等も検討されることをお勧めします。

同価格帯では、YAMAHA AUDIOGRAM3、Steinberg Cl1等がありますが
AUDIOGRAM3は発売が少々前であることと付属されるDAWがCubaseLE4と
世代が古い事、Cl1は付属されるソフトがループ系DAWであることから
この価格帯で、この機能とバンドルソフトは強みともいえます。

詳しい情報や取扱説明書はメーカーホームページで確認できます。
http://www.alesis.jp/products

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